フェチとは、身体の一部分や服装、特定のシチュエーション・行為に対する執着や偏愛を示す言葉です。脚フェチや制服フェチなど、数多くの種類があります。フェチクラブは、その〇〇フェチを満足させるお店です。
今回はフェチクラブの仕事内容についてと、どんなフェチクラブがあるのかを解説していきます。

目次
  1. 1. フェチクラブの仕事内容とは?
  2. 2. どんなフェチクラブがあるのか
Qプリ

フェチクラブの仕事内容とは?

フェチクラブで働く女の子は、何をすることになるのでしょうか。また、どんな人を相手に働くことになるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

デリヘルにフェチプレイをプラス


デリヘルでは女の子がお客さんの自宅やホテルなどに派遣され、シャワーを浴びたり、ペッティングしたりします。また勤務中、お客さんを相手にしていない時間は女の子の自宅か事務所の待機所などで過ごすことになります。
フェチクラブの場合は、接客にフェチプレイが入るのが特徴です。お客さんのフェチに合わせてプレイ内容を話し合い、シチュエーションや服装などを決めます。お客さんの要求はマニアックなものが多く、女の子には高い対応力と演技力が求められます。
そのぶん、通常のデリヘルに比べて料金は高いです。なので、女の子が受け取る給与のバック額が高くなります。こなせるフェチプレイが多いほど、稼ぎやすいでしょう。

抜きがない場合も


お店によってはですが、あります。手コキやフェラチオなどをするのは無理と思っている女の子や、性病に感染する心配をしないで働きたいと思っている女の子は、抜き行為がプレイに含まれないお店を候補にするとよいでしょう。
ただ、抜き行為のないお店は、フェチプレイの中でも特殊なものをお客さんが楽しめるようにしていることが多いです。

フェチクラブの客層


フェチクラブは、何かしらのフェチを持つお客さんが訪れるところです。自分に変わった性癖があることを理解していながら、ほかの風俗や日常生活では満たせない欲求を満たしにくる人がほとんどなので、女の子への要求も特殊なものになります。
男性のフェチへの理解があまりない女の子では、驚いてしまうことでしょう。お客さんからの要求に対応できず、思うように稼げないなどの理由でお店を辞めてしまう女の子も少なくありません。
しかし、フェチには心理的な理由があり、お客さんには特定のプレイをすることによって満たされる「何か」があります。たとえば、特定の匂いを嗅ぐことによって安心感や高揚感を得たり、女性の脚をさわることで性的興奮を得たりと、多種多様な形があります。
男性がフェチを求めるワケを理解することができれば、お客さんを心の底から満足させることができ、仕事にもやりがいが出ることでしょう。

どんなフェチクラブがあるのか

フェチは多種多様なものがあり、シチュエーションや服装、プレイなど、お客さんが求めるものは数えきれず、ひとつのお店ですべてのフェチに対応することは不可能です。
なので、フェチクラブは特定のフェチに絞り、それを満足させるサービスを提供しているところが多いです。どんなフェチがあるのか、どんなプレイをするのかチェックしていきましょう。

ボディパーツ


男性のフェチは女の子のボディパーツに対するものが多く、特定の部位に対するフェチがほとんどです。ひとつひとつの部位について見ていきましょう。

脚フェチ

脚フェチは、女の子の脚に対して性的興奮を覚えるもので、脚を使ったプレイが基本となります。お客さんはM気質であることが多いです。
なので、女の子がお客さんを踏むなど、脚で攻めるSMプレイのような形になりますが、脚をさわられたり舐められたりと、お客さんから攻められることもあります。また、抜きサービスがあるお店では、足コキでお客さんをフィニッシュさせることが多いです。

腋フェチ

腋にフェチを感じる男性の心理は、腋の匂いや腋の形といった、普段女の子が隠しているパーツを見ることへの優越感や征服感です。
なので、プレイ内容は腋の匂いを嗅がれたり、腋をさわられたり舐められたりするといったものです。

貧乳

貧乳フェチの男性は、スレンダーな女の子を好み、貧乳に対して愛らしいという感情を持つ傾向があります。また、成熟していないおっぱいから幼児体形を連想するロリコン派の男性もいます。
貧乳のフェチプレイは、お客さんがおっぱいを攻めることが主体になります。男性の多くは、貧乳は感度が高いと認識していて、女の子の反応を楽しみたいお客さんも多いです。
また、女の子にとって貧乳はコンプレックスになりやすいですが、フェチの世界では需要が高く、武器になります。おっぱいが小さくて悩んでいる女の子は、貧乳のフェチクラブで働くことを検討してみてはいかがでしょうか。

タトゥー

日本では、タトゥーは敬遠される傾向があり、それは風俗業界でも同じです。ですが、フェチクラブの中には、タトゥーが好きな男性をターゲットにしているお店があります。
タトゥーは神秘的な力を持つとされ、それを身に宿した女の子も同様の力を持つと考えられます。プレイ内容はデリヘルと変わりませんが、タトゥーが入っている女の子とプレイをすることで、不思議な力をもらえると考えるお客さんがいるのです。

体液


体液フェチは、身体から分泌される液体全般に対するフェチが該当します。代表的なものを4つ紹介していきます。

汗、匂い

汗や匂いフェチの男性をターゲットにしたお店では、女の子の身体の汗や匂いをお客さんに楽しんでもらうサービスを提供します。
脚の匂いやパンツ越しの性器の匂いなど、お客さんによって好みはさまざま。可愛い女の子の臭さにギャップを感じ、興奮するお客さんは少なくありません。

唾液

唾液フェチの男性が求めているのは、女の子の唾液を飲んだり、匂いを嗅いだりすることです。女の子の口内に興奮を覚えるので、指フェラや顔舐めといった舌を使ったプレイをします。また、全身に唾を垂らすといったマニアックなプレイもあります。

放尿

放尿フェチクラブの場合、女の子のおしっこを飲みたい、浴びたい欲求や、女の子の放尿シーンやおもらしするさまを見たい欲求などを満たしたくて、お客さんは利用しています。

中には、プレイを楽しむ姿を女の子に見られるのが恥ずかしいと感じるお客さんのために、女の子にアイマスクを着用させるのがOKのお店があります。

生理

生理フェチの専門店では、生理の経血に興奮する男性をターゲットにしています。基本的なプレイは、お客さんが性器の匂いを嗅いだり、女の子のオナニーを鑑賞したりといったものです。そのほかのヘルスプレイについては、オプション扱いになっていることが多いです。
生理が来ないと働くことができませんが、生理中に働けないほかの業種と掛け持ちすると、生理休暇中の収入を確保できますね。

衣類


衣類フェチの男性は意外と多く、コスプレや特定の衣類を着用した女の子や、衣類そのものに興奮します。代表的なものを2つ見ていきましょう。

パンスト

パンストフェチは先ほど紹介した脚フェチに似ていますが、男性は脚よりもパンスト自体の肌ざわりやエロスを感じるビジュアルなどを求めています。
プレイ内容は、パンストを着用した女の子の身体をお客さんにさわってもらったり、脚でお客さんを攻めたりといったものです。お客さんによって好みが違うので、プレイもお客さんの希望を聞いて行います。

ランジェリー

ランジェリーフェチの男性は、女の子の隠されたボディパーツに興奮し、見たいけれど見れない状況を楽しみます。なので、女の子は基本的にランジェリーを着用したままプレイを行い、お客さんから攻められる場合もあれば女の子が攻める場合もあります。
ランジェリー専門のお店であれば、裸になって働くことに抵抗がある女の子にとっては都合がよいのではないでしょうか。

まとめ

フェチプレイがある点や、仕事内容に抜き行為が含まれないお店がある点が、フェチクラブと通常のデリヘルと異なるところです。また、おっぱいが小さいなど、コンプレックスに感じている部分に需要があり、高収入につながりやすくなるのもフェチの世界ならでは。自分に合ったコンセプトのフェチクラブを見つけてくださいね。