「メンズエステ」と聞くと、「マッサージ」「脱毛」「美容」といった、一般的な男性向けエステサロンを思い浮かべる人が多いと思いますが、実は風俗にも「メンズエステ」というジャンルがあります。主にマッサージとヌキを行うお店です。今回は、ヌキありのメンズエステの仕事内容、稼ぐコツをご紹介します。

目次
  1. 1. ヌキありのメンズエステとは?
  2. 2. ヌキありメンズエステの仕事内容・接客の流れ
  3. 3. ヌキありメンズエステは仕事内容に〇〇があるほど高収入

ヌキありのメンズエステとは?

ヌキありのメンズエステとは?
まずはヌキありのメンズエステの概要、種類、営業形態など、基本的な点について解説します。デリヘルピンサロなど、他の風俗店とどう違うのでしょうか?

ヌキ=射精までが仕事内容に含まれる風俗店


「ヌキ」とは、女の子がお客さんを射精させるサービスのことです。メンズエステの主なサービスは、オイルマッサージやアロママッサージと、お客さんを射精させるための手コキになります。
メンズエステの中でも種類が細かく分かれており、「回春エステ」「性感エステ」「M性感エステ」などが一般的です。また、似た形態のお店に「手コキ」があります。

営業形態は派遣型・仕事内容はソフトサービスのお店が多い


メンズエステの営業形態は、派遣型・待ち合わせ型・店舗型・店舗受付型の大きく4つに分かれます。
派遣型はメンズエステに多く見られる営業形態で、お客さんの自宅やお客さんが指定したホテルなどに女の子が向かい、そこでサービスを行います。デリヘルに似た形態です。
待ち合わせ型は、駅前など指定の場所でお客さんと待ち合わせ、一緒にホテルに向かうという流れです。
店舗型と店舗受付型はどちらも店舗で受付をしますが、店舗型はお店の中のプレイルームで、店舗受付型は受付後に近くのホテルに向かい、そこでサービスを行う形になっています。
メンズエステは、ソフトサービスのお店が多いです。女の子は着衣のままサービスを行い、デリヘルのようにお客さんから責められることはありません。キスや全身リップ、フェラチオなどのプレイは基本なし。本番行為も当然ありません。コスプレやオールヌード、女の子へのボディタッチなども総じて基本サービスには含まれませんが、お店によっては有料オプションとなっていることがあります。

口、女性器などを使わないため、性感染症のリスクが極めて低く、生理中などでも仕事ができるのが大きなメリットです。

派遣型・ソフトサービス?実は別の形もある

ヌキありメンズエステの仕事内容・接客の流れ

ヌキありメンズエステの仕事内容・接客の流れ
次に、実際にどういった流れで仕事をするのか見ていきましょう。上記の通り営業形態が4種類ありますが、プレイの流れ自体はほとんど変わりません。

STEP①:お客さんのもとへ


指名が入ったら、お客さんのもとへ向かいます。派遣型のメンズエステであればお客さんの自宅やホテルに、店舗受付型や待ち合わせ型の場合は指定の待ち合わせ場所に向かいます。店舗型のお店は、お客さんが待つプレイルームに入ります。
お客さんと対面したら、自己紹介などの挨拶を済ませ、軽くおしゃべりをしましょう。この時雑談と一緒にカウンセリングを行い、「肩こりがひどいから肩を集中的にマッサージしてほしい」などの希望を聞いていきます。アロマオイルを使うマッサージの場合、好きなアロマの匂いもこのときに確認しておきましょう。

STEP②:入浴


身体を清潔にする、身体を温めてマッサージ効果を高める目的で、サービスを始める前にお客さんに入浴をしてもらいます。
女の子が一緒に入る場合と、先にシャワーだけ済ませる場合があり、お店によって方針が異なります。一緒に入る場合は、オールヌードのオプションがなければ、キャミソールなどを着た状態でお客さんと入浴を済ませます。

STEP③:マッサージ


ベッドに大きめのタオルを敷き、お客さんをうつ伏せに寝かせたらマッサージ開始です。アロマオイルを垂らしながら、お客さんの全身をマッサージしていきます。
事前にカウンセリングした内容をもとに、気になる部分を重点的にマッサージしていきます。カウンセリングでの希望だけではなく、マッサージ中にお客さんから言われた希望にも柔軟に対応していきましょう。
背中側のマッサージが終わったら、お客さんに仰向けになってもらい、胸や股間周辺、太ももなどをマッサージしていきます。股間周辺はハンドサービスの直前にマッサージをすると、お客さんの興奮を高めることができます。

STEP④:フィニッシュ


マッサージが終わったら、最後にお客さんの性器にオイルかローションを垂らし、ハンドサービスでヌキを行います。ハンドサービスに入るタイミングは、お客さんによって好みが分かれます。概ね10分程度をベースとして、お客さんがイクまでの時間、焦らされたいか一気にフィニッシュしたいかなどを考慮して、時間を調整しましょう。

STEP⑤:入浴


マッサージ後、お客さんの身体にはオイルがついているので、洗い流すために再度シャワーを浴びるかお風呂に入ります。片付けをしている間にお客さんに入浴を済ませてもらいましょう。

STEP⑥:お客さんと別れる


お客さんが入浴を済ませ、片付けも終わったら、お別れをします。別れ際に5分程度お礼を言ったり名詞を渡したりする時間を設けておくと、名前を覚えてもらいやすくなります。

ヌキありメンズエステは仕事内容に〇〇があるほど高収入

ヌキありメンズエステは仕事内容に〇〇があるほど高収入
ヌキありのメンズエステで大きく稼ぐ秘訣は、お客さんにたくさんのオプションを選択してもらうことです。ルックスや接客・マッサージ技術も大切ですが、メンズエステはオプション料金の全額を女の子がもらえる、オプションフルバックのお店が多く、OKなオプションが多いほど高収入が見込めます。
メンズエステにはどういったオプションがあるのか、特徴や金額を見ていきましょう。

コスプレ


コスプレは、お店に用意されている衣装の中からお客さんが好きなものを選び、それを女の子が着てサービスを行います。
オプションの料金は2,000円前後が多く、お店に用意されている衣装のジャンルや数が多いほど、お客さんの選択肢も広がり稼ぎやすくなります。

トップレス・オールヌード


トップレスは上半身裸、オールヌードは全裸の状態になるオプションです。トップレスは1,000円から2,000円程度、オールヌードは3,000円前後となっています。
お客さんがオールヌードのオプションを選択した場合、全裸の状態でお客さんとお風呂に入る場合もあります。

ソフトタッチ


ソフトタッチは、お客さんが女の子に触れるようになるオプションです。メンズエステは、女の子から一方的にマッサージやハンドサービスを行うスタイルで、通常お客さんが女の子に触ることはできませんが、ソフトタッチのオプションを選択すると胸など上半身へのタッチができるようになります。なお、性器へのタッチは基本的にどのお店でも禁止となっています。
料金は2,000円程ですが、お店によっては、トップレスやオールヌードのオプションを選べば、ソフトタッチが可能になる場合もあります。

キス


キスもオプションとなっていることが多いです。オプションをつければ、ディープキスも可能になることがあります。料金は1,000円から2,000円程度で、キスをしなければ興奮できないというお客さんも多く、比較的稼ぎやすいオプションです。
しかし、キスがオプションにあるお店はそれほど多くないので、キスオプションでの収入アップを狙う際は、入店前にお店のオプションを確認するようにしましょう。

フェラ


多くのメンズエステでは、フェラがオプションにあります。コンドームを装着した状態で行うスキンフェラと、コンドームなしの状態で行うフェラの2種類があります。
スキンフェラは2,000円程度、スキンなしのフェラは3,000円程度となっています。フェラオプションはNGにしている女の子も多く、このオプションをOKにするだけでも指名が取りやすくなるでしょう。

足コキ


足で男性の性器を刺激するサービスです。M気質で脚フェチな男性に人気となっています。料金は2,000円程度です。お客さんが足コキのオプションを選んだ場合、フィニッシュを足で行うことになるので、ある程度のテクニックが必要になります。
メンズエステではあまりメジャーなオプションではありませんが、対応可能な女の子も少ないので指名につながりやすいです。

アイマスク・手枷


アイマスクや手枷も、足コキ同様にM気質な男性が選択するオプションです。料金は1,000円から2,000円程度になります。アイマスクや手枷を選ぶお客さんは、「相手が何をするかわからない」というドキドキ感を楽しむので、手コキの刺激をいきなり強くするなどの、お客さんが予想しないことを行うと喜ばれます。
また、M気質の男性には、高圧的な口調や対応をすると喜ばれることもあります。

電マ・バイブ


電マやバイブなどのおもちゃは、一般的に男性が女の子を責める時に使うものですが、メンズエステでは女の子がお客さんを責めるのに使用します。主に、乳首や性器(竿・睾丸)を刺激します。料金は1,000円から2,000円程度です。

前立腺マッサージ


肛門に指を入れ、前立腺を刺激するサービスです。回春エステでは基本プレイですが、回春エステ以外のメンズエステではオプションとなっていることが多いです。料金は2,000円から3,000円程度です。
こちらのオプションも、NGにしている女の子が多いので、習得すれば周りとの差別化を図れます。

エネマグラ


エネマグラは、前立腺を刺激するためのおもちゃです。男性のアナルに挿入して前立腺を刺激します。前立腺マッサージとセットで利用してもらいやすく、収入を伸ばしやすいオプションです。電マやバイブなどのアダルトグッズオプションと同じで、料金は1,000円から2,000円程度となっています。

Wセラピスト


Wセラピストは、いわゆる3Pです。2人の女の子が1人のお客さんにサービスを行います。通常のサービス料金にプラスして、Wセラピストのオプション料金が設定されていることもあります。

まとめ

メンズエステは、風俗の中でも肉体的・精神的な負担が少ない業種です。その上、幅広いオプションに対応できるようになれば、収入を大きく伸ばすことも可能。

ほとんどのメンズエステではマッサージやそのほかのサービスに対する研修を行っているので、未経験でも安心して働き始めることができます。まずは求人サイトで働きやすそうなお店を探してみてください。