手元にスマートフォンがあれば、誰でもはじめられそうなエロ写メ販売は、手軽に稼ぎたいと思っている女の子には魅力的な方法に見えるでしょう。その一方で、違法性やリスクがないか不安に思っていませんか?
この記事では、具体的なエロ写メ販売の方法やリスクを解説していきます。また、記事を読んでエロ写メ販売が危険だと感じる女の子のために、別の稼ぎ方も紹介するので参考にしてみてください。

目次
  1. 1. エロ写メ販売は何を使って行われている?売買の流れは
  2. 2. エロ写メ販売に手を出すリスクとは
  3. 3. エロ写メ販売以外の稼ぎ方で候補を挙げるとすれば?
Qプリ

エロ写メ販売は何を使って行われている?売買の流れは

エロ写メ販売は何を使って行われている?売買の流れは
具体的にどんなツールで、どういったやりとりで女の子はエロ写メを男性に売るのでしょうか?ここでは、詳しく流れを解説していきます。なお、推奨するための解説ではありません。

エロ写メ販売は何を使って行われているか


エロ写メを販売するためには、エロ写メを買いたいと思っている男性とコンタクトを取る必要があり、LINEやカカオといったコミュニケーションツール、Twitterなどの情報発信ツールがよく使われています。ツールの特徴を見てみましょう。

コミュニケーションツール

LINE、カカオ、Skypeといった有名なチャット・通話アプリやネット上の掲示板を使って、エロ写メ販売が行われていることが多いです。ネットを経由することで、リアルでは出会えないたくさんの人を販売相手にできます。
スマホを持っていて当たり前の時代を生きている女の子なら、普段からLINEやカカオといったコミュニケーションツールを使っているでしょう。そんな環境だからこそ、どんな女の子でも簡単にエロ写メ販売ができてしまうのです。

情報発信ツール

Twitterで自分のエロ写メを売りたいという内容のツイートをして、やりとりをする女の子もいます。Twitterは自分が思ったことなどをつぶやく情報発信ツールですが、個人とやりとりができるDM(ダイレクトメッセージ)機能があります。
エロ写メを売りたいというツイートをし、そのツイートを見た男性がDMで話かけてきたら交渉をする形が多いです。

エロ写メ販売の流れ


LINEやカカオ、Twitterなどのツールが使える環境を整え、実際に販売するまでの工程を見ていきましょう。

ツールの利用登録

エロ写メを求めている男性と繋がるために、LINEやカカオ、Twitterのアカウントを作成します。すでに普段から使っているアカウントがあるという女の子も多いでしょう。
しかし、エロ写メ販売を希望するメッセージを送ったりすると、アカウントの凍結や強制退会させられることも……。「エロ写メ販売したいです」ではなく、エロ写メ販売を匂わせる程度のメッセージや書き込みならセーフと判断されることもありますが、それを判断するのは運営側です。
大丈夫と思って書き込んだ結果、一生アカウントを使えなくなるのはリスクが大きいですよね。凍結や強制退会させられるたびに、普段使いのアカウントを変えていたら、知り合いや家族にも迷惑がかかる上に、「何かおかしなことをしているのでは?」と怪しまれてしまいます。
こういったリスクを避けるために、エロ写メ販売専用アカウントを用意している女の子も多いです。中にはエロ写メ販売専用のスマホを使っている女の子も……。

買い手の募集

たとえばインターネットで、「LINE掲示板」や、「カカオトーク掲示板」と検索すると、掲示板がヒットします。これらの掲示板にLINEやカカオのID・写メ・メッセージを書き込むことで、いろいろな男性からメッセージが送られてくるのです。
また、Twitterなら、「#エロ写メ販売」などのハッシュタグを付けて、ぼかしを入れた写真とコメントをツイートする方法が多いです。ツイートを見た男性から、リプやDMが送られてきます。
こうして掲示板経由で男性との繋がりを作り、実際にLINEやカカオでやりとりをしてエロ写メの販売に話を持っていくのです。どの方法でも、写真を載せたり、住んでいる場所や年齢などのプロフィールを詳しく載せたりするほど、男性からの反応もよくなります。
複数の掲示板に書き込んだり、ツールで呼びかけたりして男性の目に止まりやすくすると、エロ写メ販売の機会も増えやすいです。
エロ写メで男性の興味を惹き、そこからライブチャットや出会い系サイト、ゲーム系アプリなどを紹介しアフィリエイト報酬を得る方法もあります。LINEなどでアフィリエイト広告を宣伝するのはNGですが、実際には規制が追い付いていないのが現実です。

交渉

男性から連絡があれば、エロ写メ販売の話を進めます。基本は、「購入意思の確認」→「値段交渉」といった流れです。
最初に連絡を取ってきた男性の購入意思を確認します。男性の中には、掲示板などの書き込みや写メを見て、冷やかし気分で連絡を取ってくる人もいます。何を売るにしても、はじめから買う気がない人を相手にしても意味がありませんよね。
なので、いきなり写メを送らず、メッセージで相手の言葉や反応を観察するのです。本当に興味を持っていそうなら、ぼかしを薄くしたエロ写メを送り、相手をその気にさせるテクニックなんかが使われています。
購入意思が確認できたら、値段の交渉に入ります。値段設定は写真を売る女の子やポーズなどによって変わります。いくつか例をあげましょう。

  • 10枚セットで3,000円
  • 1枚1,500円~
  • 1枚200円~

最初に女の子から値段を提示すると、男性が値切ってくることが多いです。それを見越して、理想よりも少し高めに値段を伝える方法がよくとられています。自分の中で、「〇円以下まで値切られたら売らない」というように、しっかり基準を定めているわけです。

支払いと引き渡し

支払いには、プリペイドギフトカード(iTunes、Google Playなど)、Amazonギフト券を利用することが多いです。
プリペイドギフトカードなら、男性に販売金額分のプリペイドギフトカードをコンビニなどで購入してもらい、カードに書かれているIDを教えてもらいます。IDを登録すれば、女の子がその金額を使えるようになり、支払いが完了するわけですね。
Amazonギフト券なら相手に自分のメールアドレスを教えて、「Eメールタイプ」のものを購入してもらうことで女の子がギフト券を使えるようになります。普段から使っているメールアドレスを教えるのはリスクが高いということで、GmailやYahoo!で用意したフリーのアドレスが使われるケースが多いです。
支払いを確認したら、事前に条件にあげていたエロ写メを送って販売は終了です。

固定客獲得のための売り込み

エロ写メ販売で安定した収入を得るために、固定客を作る方法があります。これは、エロ写メを販売したら、その後も定期的にLINEやカカオ、メールで連絡を取って雑談をするだけです。人によっては見ず知らずの女の子のエロ写メよりも、少しでも知っている女の子のエロ写メのほうが興奮するのでしょう。
関係が築けてきたら、またエロ写メを撮ったことを伝えて、販売へと繋げます。一人の男性に頻繁に購入してもらえるとは限らないので、複数人の固定客を獲得することでより収入を安定させようとする女の子も少なくありません。

エロ写メ販売に手を出すリスクとは

エロ写メ販売に手を出すリスクとは
エロ写メ販売に気軽に手を出すと、たくさんの危険に巻き込まれるかもしれません。それらの危険は小さなものだけでなく、女の子の人生を狂わせてしまうような大きなものもあるのです。詳しく見ていきましょう。

サービスの強制退会


紹介している通り、エロ写メを販売するために使えるツールはいくつかありますが、いずれの場合もツール内でエロ写メ(わいせつ画像)の送付や掲載、アフィリエイト広告の宣伝が規約違反とされていることが多いです。
規約違反をすれば、サービスを強制退会させられたり、再利用までも制限されたりすることがあります。たとえば、LINEでエロ写メ販売をして規約違反だと判断されると、一時的な利用停止だけでなく、再利用(新規登録)もできなくなるかもしれません。そうなれば、スマホ本体や電話番号を変更しないと、再びLINEが使えないのです。想像しただけで不便ですよね……。

逮捕


「みんなやっているから」という軽い気持ちでエロ写メ販売をはじめがちですが、警察に逮捕される可能性があります。具体的に3つの事例を紹介しましょう。

事例1

マイクロSDカードに自分の裸の画像と動画を保存し、販売した21歳の女性が、「わいせつ電磁的記録有償頒布目的保管」の罪で逮捕されたケースがあります。未成年の女の子ではなく、成人した女性が逮捕されたケースは珍しく、話題となりました。
この事例で逮捕の決め手となった女性の行為は、わいせつな画像を不特定、または多数の人に交付した点です。わいせつ物の定義は曖昧ですが、この事例では、女性が交付した画像に陰部がはっきりと写っていたので逮捕に至ったようです。

実際にエロ写メ販売に手を出した場合、男性から陰部が写った写メをリクエストされ、販売してしまう可能性は十分にあります。

事例2

18歳未満の女の子が自分で撮影したわいせつな写真を販売して、書類送検・逮捕されているケースがあります。

  • 女子高生が下半身を露出した写真を販売したことで、自動売春・ポルノ禁止法違反容疑で書類送検
  • 18歳の無職の女の子が、ネットの掲示板でわいせつな画像を販売し児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕

身分証明書が必要な風俗関係の仕事に就けない18歳未満の女の子にとって、スマホさえあればできるエロ写メ販売は魅力的な稼ぎ方かもしれません。しかし、気軽な考えでエロ写メ販売をすると逮捕されるかもしれません。

事例3

ネット上の質問サイトでは、「成人している女性が知り合った男性にお金を払ってもらって、エロ写メを売る約束をしてしまったが、これは違法になるのか?」といった質問があがっています。これに対し弁護士は、「わいせつ物を販売目的で所持していることが違法」と回答。
たとえ成人している場合でも、エロ写メ販売の目的で自分のわいせつな画像を持っているのは危険ですね。

身バレ


エロ写メの販売には、自分の個人情報が流出する危険が伴います。

  • 高い金額を提示されて、ついつい顔出しをしてしまう
  • スマホで撮影した写真から位置情報、撮影日時、作成者名などを調べられてしまう
  • メッセージのやりとりを楽しむうちに、個人情報を教えてしまう
  • メールアドレスや振込先の情報から調べられてしまう
  • リベンジポルノとして、利用されてしまう

エロ写メ販売をすれば一時的には簡単にお金を稼げるかもしれませんが、こういったリスクによって自分の人生を棒に振ってしまうことだってあるのです。

会ったときに性行為を強要される


エロ写メを求める男性は、あわよくば女の子とエロいことができないか?と考えているものです。気付かないうちにうまく話を進められ、気付いたら直接会って取引をする流れになるかもしれません。
もしも、直接会ってエロ写メを渡してしまえば、渡されたエロ写メをバラまくなどと脅されて、性行為を迫られる危険もあります。

支払いがない


男性と交渉して先にエロ写メを送信してしまうと、お金を払ってもらえないまま逃げられてしまうことがあります。お互いに個人情報を明かさないために、支払いにギフト券などを使っているので、逃げられてしまえば追う手段はないでしょう。
先払いにすれば未払いのリスクを回避できますが、「信用できないから、先に画像送って?」といったように交渉してくる男性もいます。

期待していたほど稼げない


男性はできることなら、自分好みの女の子のエロ写メを見たいと考えているものです。顔やスタイルに魅力がないと思われてしまえば、高い値段でエロ写メを買ってもらえず思っていたほど稼げないでしょう。
アナタが自分の顔に自信があるとしても、本当に魅力的な顔かどうかは相手に顔が見える写真を送るリスクを冒さないといけません。また、うまく男性と交渉をしないと相場よりも安く買い叩かれてしまうこともあります。

エロ写メ販売ではなく下着販売を求められることがある


エロ写メに比べて着用済みの下着を売るほうが稼げるケースもありますが、自分が身に着けたものを見ず知らずの男性に渡すのは抵抗があるでしょう。下着販売を求められたら断ればよいだけですが、エロ写メと下着のセットで相場よりも高い報酬を提示されて心が揺らいでしまうこともあるかもしれません。

エロ写メ販売以外の稼ぎ方で候補を挙げるとすれば?

エロ写メ販売以外の稼ぎ方で候補を挙げるとすれば?
無理にエロ写メ販売で危険を冒さなくても、女の子なら違う方法で稼ぐこともできます。具体的な方法を3つ紹介しましょう。

使用済み下着の販売


女の子が着用した下着を欲しがる男性は、珍しくありません。主な販売の方法としては、オークションサイトの利用をあげることができます。
ただ、オークションサイトで販売する場合は、一般的なヤフオク、メルカリやフリルといったフリマアプリでの使用済み下着販売が禁止されている点には注意が必要です。オークションサイトで下着販売が禁止されていないところだと、「FANZAアダルトオークション」を利用している人が多いです。
また、オークションとは異なりますが、「Mocom(モコム)」や、「ファム(FAMU)」といったライブチャットサイトを活用し、そのサービスの中で下着を出品する方法もあります。

チャットレディ


エロ写メの販売を考えている女の子なら、「顔以外」の部分を誰かに見られることには抵抗がないかもしれません。そんな女の子には、チャットレディで稼ぐのがおすすめです。
チャットレディは顔出しをしたほうが稼げますが、顔出しNGでも稼げないわけではありません。こまめなメール、男性受けするファッション、見えない顔を妄想させるセクシーな口元など、工夫をすれば普通のアルバイトよりも稼げるはずです。
顔を出さない分、「顔には自信がないけど、スタイルなら自信がある」という女の子も活躍しやすいメリットがあります。

ガールズ居酒屋


普通の居酒屋でありながら、ホールで働く人が全員女の子というスタイルで営業しているお店です。女の子はお客様の注文を聞いて飲み物や食べ物を提供するのが仕事で、注文に応じてお客様の前でレモンを絞ったりといったこともします。中には、露出が高めの制服で営業をしているお店もあるのが特徴ですね。
普通の居酒屋よりも時給は高く、エロ写メ販売のようなリスクもありません。風俗営業ではないお店なら、18歳未満を採用していることもあります。エロ写メ販売を考えている女子高生は、リスクを冒す前にガールズ居酒屋で働けないか考えてみるとよいでしょう。

まとめ

エロ写メ販売は、LINEやカカオ、Twitterといった誰でも気軽に使えるツールを使って行えます。しかし、方法によっては違法性が問われることもありますし、ほかにも、ツールの使用制限、未払い、身バレ、対面での取引による性行為の強要といったリスクが付きまといます。
安全に稼ぎたいなら、別の方法を検討してみるのがよいでしょう。