女の子にとって辛いのが、正常であれば定期的にくる生理。これから風俗で働こうと考えているけれど、「生理がきても休ませてくれないんじゃ……」と不安な人もいるかもしれません。また、逆に生理がきても、稼ぎたいから休みたくないと思う人もいるでしょう。
このあたりのことについて、風俗業界では実際のところどうなっているのか、見ていきましょう。

目次
  1. 1. 風俗嬢は生理休暇を取れるの?
  2. 2. 生理休暇を取らずに仕事をする風俗嬢のお助けアイテム
  3. 3. 生理休暇を取らずに仕事をするデメリット・リスク
  4. 4. デメリット・リスクを抑えて仕事をするには?
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風俗嬢は生理休暇を取れるの?

風俗嬢は生理休暇を取れるの?
風俗で働く場合、生理中に無理して働くと、良いサービスを提供することはできません。そのため、生理がきたらしっかりと無理せずに休暇をとることも必要です。
では、風俗店では生理休暇は認められているのでしょうか。また、休む場合は何日くらいの日数が妥当なのでしょうか。

ほとんどのお店で取れる


風俗の世界では、原則的に生理休暇を取ることは可能です。労働基準法では、「経営者は、従業員が生理によって働くことが難しい場合、休暇を許可しなくてはならない」といった意味合いの記述があります。
なので、生理休暇を認めないのは違法行為となるのです。また、風俗業界は自由出勤のお店が多いので、出勤日と休みを自分の都合で決められます。
このことから、あらたまって、「生理休暇を数日ください」と言わなくても、一般の仕事では取りづらいまとまった休みをスムーズに取りやすいです。

休む日数は個人差あり


日数の違いは、少しでも多く稼ぎたいから休みは短め・身体に負担をかけたくないから休みは長めなどの理由があります。2~3日や4~5日で仕事を再開する人もいれば、1週間しっかり生理休暇を取る人もいます。

ただし休んだ日の給料は出ない


風俗の世界は、自由出勤制度を設けているところが多いので、生理で休みが欲しい場合も対応できるのが魅力です。しかし、自由出勤制度を導入しているお店は、完全歩合制になっていることが少なくありません。
歩合制は固定給と違い仕事した分だけ収入が上がるので、頑張るほど高収入が見込めます。なので、働く女の子モチベーションもアップしやすいのが特徴です。一方、休みを取ると仕事をしていない状態で、仕事を再開するまで無収入になります。
このことから、収入ダウンを避けるために生理休暇の日数を減らして、すぐに職場復帰する人もいるのです。

生理休暇を取らずに仕事をする風俗嬢のお助けアイテム

生理休暇を取らずに仕事をする風俗嬢のお助けアイテム
生理がきても収入面を考えて、どうしても働きたいう女の子もいるでしょう。そんな女の子の強い味方となるアイテムを、4つ紹介します。

海綿(天然海綿)


海綿は、スポンジ状のタンポン代用品です。繊維は絹のたんぱく質と同様の性質があり、人間の皮膚と一緒のアミノ酸できています。肌触りも良く、膣内に入れても安全です。
使用方法はまず、はさみなどで膣に入れても無理のない適度な大きさにカットして、水で軽く洗います。次に絞って水気をなくして、そのまま膣内に入れたら完了です。
子宮の出血を食い止めますが、愛液は違うところから分泌されるため、愛液は外に出ます。そのため、出血を止めるだけでなく、愛液好きなお客さんにも喜んでもらえます。
 

Bepp


海綿の代用品になるのがBeppです。海綿と同じくスポンジ状なので使いやすく、しかも、海綿に比べて使用可能時間が長いのが特徴で、8時間耐久保証がされています。
また、海綿と違ってカットする必要がない・真ん中に指を入れる穴があいているので取り出しやすいなどのメリットがあります。
種類は、ドライ・ウェットの2タイプがあり、ウェットタイプは、潤滑ゼリーを染み込ませているので、さらに取り出しやすくなっています。

プチシャワー・セぺ


生理中は自浄作用が低下するので、雑菌が繁殖しやすくなるのが特徴です。そのため、洗浄を怠ると異臭の原因となり、性病になる恐れもあります。殺菌効果があり性病防止にも役立つのが、膣内洗浄器のプチシャワー・セぺです。
このシャワーを使用すると、生理の終わりごろの膣内に残った血液をきれいに洗い流せます。そしてそれが、生理期間の短縮につながります。プチシャワー・セぺは、風俗店のなかでも、本番行為があるソープで愛用されている洗浄器です。

ピル


避妊のために使用されることの多い、女性ホルモン剤のピルですが、生理周期を調節する効果もあります。服用すれば、消退出血が規則正しく起きるようになっていつ生理がくるかわかりやすくなり、その結果、予定が立てやすくなります。
そして、子宮内膜が薄くなる効果があるのも、ピル服用時の特徴です。それにより、生理時の出血量が減少します。また、生理前のイライラや生理痛を抑えるのも、ピルの作用です。

生理休暇を取らずに仕事をするデメリット・リスク

生理休暇を取らずに仕事をするデメリット・リスク
生理休暇を取らずに働くと収入面では安心ですが、無理をして働いている分、デメリットやリスクも生じます。

普段よりきつく感じる


生理中は、ホルモンバランスが乱れて、その結果、心身ともに体調不良を招くこともあります。頭痛や動悸などを引き起こし、ひどい場合は不眠症などにもなるでしょう。このような状態だと出勤しても普段よりきつく感じて、お客さんの喜ぶサービスを提供できなくなりがちです。

膣を傷つける・病気になる


生理前は、女性ホルモンであるプロゲステロンの分泌が活発になります。このホルモンが分泌されると起こるのが、免疫力の低下です。そのため、生理中に風俗の仕事をすると、性病や膣炎などの病気にかかりやすくなります。
また、生理中は膣がよりデリケートになる時期です。ちょっとしたことでも膣が傷つきやすくなるので、その傷が原因で病気を招く可能性も高くなります。

お店に生理中なのを黙っているとクレームがくる


生理中の女の子を敬遠するお客さんは少なくありません。風俗店で相手した女の子に指入れをしたときに、海面やBeppなどが入っているのに気づいた途端、冷めてしまうこともあります。
最悪なのは、「生理中なんて聞いていない」とお店にクレームを入れるタイプのお客さんです。このように、生理中なのに無理をして出勤しても、お客さんを怒らせてしまい、お店側にとってはマイナス面に働いてしまうケースもあるのです。

デメリット・リスクを抑えて仕事をするには?

デメリット・リスクを抑えて仕事をするには?
前述のデメリット・リスクを把握しながら、それでも頑張って働こうとしている女の子のために、生理中の負担を抑える方法を紹介しましょう。

お店に生理中と断りを入れた上で指入れなしをお願いする


生理中でも仕事をしたい場合にやるべきことは、海綿やBeepを必ず使用すること・お店側に生理であることを伝えることです。
生理中にデリケートゾーンや膣内を指入れなどで傷つけられると、雑菌が感染する恐れがあるので、指入れNGにするのが安全です。
しかし、事前にお店側に伝えることで自分の身体は守れますが、リスクも生じます。それは指名が入ったときに、「この子は指入れNGです」とお店側がお客さんに伝えると、指名取り消しになる可能性があることです。
生理中の女の子と遊びたいと思うマニアックなお客さんはあまりいないので、生理中に出勤しても、まったく仕事がない場合もあります。
なので、プレイ中に指入れを拒否するテクニックも身につけましょう。激しく拒否するのではなく、それとなく断り、その分、一所懸命にサービスをして、お客さんを喜ばせるのが良いです。

生理中はソフトサービスの風俗店で働く


生理中は、指入れもOKの業種ではなく、ソフトサービスを提供する風俗店で働く手段もあります。

風俗エステ

風俗エステは、まずはアロマオイルやパウダーを使って、お客さんにマッサージをほどこし、その後ローションを使ったハンドサービスでフィニッシュに持っていくお店です。
お客さんは基本的に受け身なので、お客さんからの激しい絡みを受けることはありません。ソフトなサービス内容ですが、マッサージのスキルや知識も必要です。
 
風俗エステについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。
風俗エステの仕事内容とは?性感エステや回春マッサージとの違い

オナクラ

オナクラは、個室で女の子がお客さんにサービスをするお店です。ソープやヘルスと違う点は、お客さんのオナニーをお手伝いするのが基本サービスという点です。
基本プレイは、お客さんの前で女の子がエッチなポーズをする、手コキで抜いてあげることですが、追加オプションを付ければ、ボディタッチやキスもありです。基本的に女の子は裸になる必要はありません。

オナクラについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。
オナクラの仕事内容とは?給料やメリットを解説!

M性感

Mの男性の欲求を満たすお店がM性感です。SだけどSMのようなハードなプレイが苦手な女の子に向いています。サービス内容は、お客さんへの言葉責め・手コキの寸止め(射精管理)・顔面騎乗などです。
お客さんは完全に受け身なので、身体を触られるなどの心配はありません。お店によっては、アナル責めや手錠などを使ったプレイもあるので、そのようなプレイが苦手な人は注意しましょう。

M性感について、もっと詳しく知りたい方はこちら。
M性感の仕事内容と給料とは?プレイも徹底解説!

まとめ

生理がくると心身ともに調子が悪くなり、お客さんに提供するサービスの質の低下を招く心配があります。ただ、風俗業界は無理なく生理休暇が取れる環境なので、ゆっくり休暇を取ることをおすすめします。
それでも生活の都合などで働きたいと考えている女の子は、生理時のお助けアイテムや生理時の辛さを抑える方法を取り入れるなどして、少しでも身体に負担をかけないように心がけましょう。