数ある風俗の業種のなかで、最も店舗数が多く求人も多く出ているのがデリヘルです。未経験の女の子が風俗の仕事を始めるにあたって、デリヘルを最初に選ぶパターンは少なくありません。
では、デリヘルの仕事では、具体的にいくらくらいのお金を稼ぐことができるのでしょうか。また、デリヘルは実際に働き始めるとどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

目次
  1. 1. デリヘルは稼げる?
  2. 2. デリヘルの給料の仕組
  3. 3. 高級店と大衆店どっちがいいの?

デリヘルは稼げる?

デリヘルは稼げる?
デリヘルの仕事を始めようと考えている際に気になるのが、デリヘルの給料です。デリヘルの相場を事前に知っておくと後々ズレも起きにくいので、デリヘルでの平均的な日給・月給を頭に入れておきましょう。

OLさんの倍以上稼ぐことも可能


デリヘルで1日働いた場合、日給の平均相場は3万円と言われています。人気嬢や、高級店に在籍している場合、それ以上も全然あり得ます。
もちろんその日のお客さんの多さによって変動しますが、コンスタントに稼げれば月給50万円以上も全く夢ではありませんし、100万円も目指せます。OLさんが月給20万円が相場だとしたら、倍以上が普通に稼げるのです。

お店もお客さんも多い


デリヘルは、店舗経営をしない派遣型・無店舗型なので、経営側としては店舗を持つよりコストがかからずお店を始めやすいのが特徴です。
そのため、デリヘルは業界では断トツにお店の数が多く、全国のいたるところにお店があります。風俗のなかではメジャーな存在であり、利用しやすいので、お客さんの数も多いです。

ジャンル・専門店も様々


デリヘルは、お客のニーズに答えられるように、さまざまなジャンルのお店があるのも特徴です。
ジャンルの種類はギャル系、人妻系、清純派系、巨乳・ぽっちゃり系などがあります。これだけ細分化されているので、女の子も自分の見た目や性格に合ったお店を見つけることができるでしょう。

専業も副業もできる


デリヘルを始める女の子は、デリヘルを専業としてがっつり稼ぎたい子もいれば、普段はOLや主婦なので、空いた時間に働きたいという子もいます。
デリヘルはシフト制・朝まで営業というスタイルなので、嬢のあらゆる生活スタイルに対応できるのが特徴です。働き方に融通が利くので専業でも副業でも始められます。

デリヘルの給料の仕組

デリヘルの給料の仕組
風俗未経験者にとって、デリヘルの給料の仕組みはちょっとわかりにくいのは事実です。給料については面接時に説明がありますが、完全に把握しないで仕事を開始する女の子もいるかもしれません。
そこで、面接を受ける前に、ある程度どのような仕組みになっているのか理解することが大事です。

完全歩合制


デリヘルの給料のシステムは、完全歩合制です。相手をしたお客の人数によって給料の額が決定します。人数が多ければそれだけ給料が高くなり、1日でまったく指名がなければ仕事をしていないということなので、出勤していてもその日の給料はゼロもあり得ます。

バック率


デリヘルの給料は、お客が支払う料金の一部が嬢の給料としてバックされる仕組みです。いくらバックされるかは、そのお店が設定しているバック率によって決定します。
バック率とは、バックされる金額のパーセンテージで、デリヘルのバック率の平均相場は、プレイ料金の50~70%といわれています。
プレイ料金もとにしたバックが基本バックで、さらに、指名やオプションの追加があればその料金もお給料に追加で加算されます。

保証はある?


もし、「その日1日で誰からも指名がない」という場合、まったく仕事をしていない状態なので、本来ならば給料は発生しません。しかし、それでは女の子も働きにくいので、そのような事態を想定して、保証制度を設けているお店もあります。
保証制度とは、1日にどれだけお客さんが少なくても、最低この金額は支払う、と約束をする制度です。この保証制度があれば、指名がない日でも安心して働けます。
しかし、保証制度を設けているお店はそこまで多くなく、また、あるとしても拘束時間やブログ更新など、保証対象となる条件があり、その条件もお店によって異なります。

罰金はある?


遅刻や無断欠勤・当日欠勤(当欠)を行った場合、高級店などは罰金などペナルティを用意しているところもあり、ペナルティの種類は、お店によって異なります。しかし、ほとんどのお店では、当欠などに関してはそれほど厳しくなく、ペナルティはない傾向です。
ただし、遅刻などはもちろんやってはいけないことであり、予約してくれたお客やスタッフに迷惑がかかるので、デリヘルの仕事をする際は気をつけましょう。

お給料から雑費が引かれる


デリヘルの仕事をする際に必要なこまごまとした費用は、お店ではなく嬢が負担することになっています。それら費用は「雑費」と呼ばれており、給料から引かれる仕組みです。
雑費の対象となるものは、タオルやローションやマウスウォッシュ、コスプレ衣装のクリーニング、車のガソリン代などです。バックすべての金額が嬢のものになるわけではないことを、事前に知っておきましょう。

高級店と大衆店どっちがいいの?

高級店と大衆店どっちがいいの?
デリヘルには、高級指向の高級店、良心的な料金設定の大衆店という大きく分けて2種類があります。この2つのタイプのどちらを選ぶかによって、働きやすさやお給料が変わってくるでしょう。結局は良い・悪いではなく、合う・合わないなので、どちらが自分に向いているかで選んでください。

高級店のメリット


デリヘルの高級店は、嬢のルックスや接客がハイレベルなのが特徴です。利用料金も高めなので、お客さんもそれに見合ったサービスを希望しています。

お給料が良い

高級店のプレイ料金は、60分で30,000~50,000円くらい差があります。バック率も比較的高めになっているので、時給に換算すると15,000~30,000円くらいになります。
合間なくお客さんが入ってくれた場合、1日で10万円以上稼げる可能性もあり、これはかなりのメリットといえるでしょう。
 
客層が良い

お客さんは、経済的に余裕のある人たちが多いです。そのため、女の子に対して紳士的なふるまいができる方も多く、仕事がやりやすいといえます。
また、仮にお客さんとのトラブルがあった場合でも、そのお客さんの接客NG・出禁にするなど、お店側のサポートもしっかりしているのが、高級店の特徴です。

高級店のデメリット


お店からの待遇が良い高級店ですが、その代わりに求められることも多くなりやすく、それをデメリットに感じる人もいるでしょう。

採用基準が高いかも?

高級デリヘルは、在籍している嬢のルックスや接客マナーなども高水準です。お客さんも料金に見合った女性を求めているのです。
そのため、面接では見た目の良さやビジネスマナーなどを重視しており、面接の時点で採用されないことも、決して少なくはありません。見た目に自信がある人、社会人経験があってマナーが身についている人ならチャレンジしても良いかもしれません。

ロングコースが多い

高級デリヘルは、お金に余裕があるお客が多いのでロングコース(120〜180分)の利用客が多いです。そのため、1回の接客で高額を稼ぐことができます。しかし、接客時間が長くなるので、1人を長く接客するのが苦手な人には不向きです。
また、ロングコースは、キャバクラのように外出して食事などをするデートコースというものもあります。プレイ以外の時間をお客と過ごすのが苦手な人は、このコースは難しいでしょう。

大衆店のメリット


店舗数が多いデリヘルのなかでも、特にその割合の多いのが大衆店です。多くの人がイメージするデリヘルは、大衆店かもしれません。それでは大衆店のメリットを見ていきましょう。

制限が少ない

採用基準が低いというか、お店ごとのこだわりがそこまで多くないのが特徴で、それがメリットでもあります。例えば、業種によってはタトゥーが肌に入っている嬢は採用しないところもありますが、デリヘルの大衆店なら、そこまで激しいタトゥーじゃなければ問題ありません。
また、シフトも組みやすく、短時間だけの出勤、土日だけの出勤なども認めてくれることが多いです。制限がなく働きやすいのが大衆店のメリットです。
 
回転率が良い

料金が良心的で、またデリヘル自体がメジャーな風俗ということもあり、回転率が良いのが特徴です。そのため、常に仕事があり暇になりにくいので、しっかりと稼ぐことができます。
また、お客の多さに対応するため、嬢をたくさん在籍させたいお店が多いので、求人も常に出ており仕事を始めやすいです。

大衆店のデメリット


初心者でも仕事を始めやすいデリヘルですが、デメリットもあります。メリットだけでなくデメリットも理解しておきましょう。

フリー客が多い

大衆店だとフリー(指名じゃない)のお客さんの割合多くなります。そのため、フリーのお客ばかり相手をして、なかなかリピーターを増やせない嬢もいます。
指名があればバックが追加されて給料が上がるので、できれば指名客を増やしたいものです。そこで接客・プレイを丁寧にして、次の指名客になってもらうように工夫しましょう。
 
接客人数が多くなる

回転率が良いということは、たくさんのお客を相手するということでもあります。それだけ給料はアップしますが、なかには無理をして体調不良になる嬢もいます。マイペースに仕事をしたい人には向いていないかもしれません。

まとめ

デリヘルは常に求人を出して人材を求めている業種で、お店もたくさんあります。だからといって、適当なお店選びだと後悔してしまうかもしれません。デリヘルと自分が合っているのか、またどんなお店がいいのかを考えるようにしてください。