風俗の仕事をやってみたい、でも、抵抗があるという女の子は少なくはないでしょう。「危ない目にあったら怖い」と思っている子もいるかもしれません。
そんな女の子にとっておすすめなのが、ホテヘルという仕事です。ホテヘルは本番行為がなく未経験者も歓迎されるので、安心して仕事を始めることができます。
では、ホテヘルで働いた場合、給料はいくらほどもらえるのでしょうか。ホテヘルの仕事を始める前に、給料相場をある程度知っておきましょう。

目次
  1. 1. ホテヘルってどんな風俗?
  2. 2. ホテヘルの給料はいくら?
  3. 3. ホテヘルで働く前に知っておきたいこと

ホテヘルってどんな風俗?

ホテヘルってどんな風俗?
ホテヘルは、ホテルヘルスの略です。ヘルスというだけにファッションヘルスデリヘルと同じようなものなのは想像できますが、他のヘルスとは何が違うのでしょうか。

プレイ内容


ホテヘルのプレイ内容は、いわゆるヘルスサービスと同じと考えて問題ありません。

基本プレイ
・キス
・全身リップ・クンニ
手コキ
・フェラ
・素股

上記が基本になり、本番もありません。また、ホテヘル独自のプレイというものも特にありません。

もっと詳しいホテヘルの具体的な仕事内容はこちらをチェックしてください。
ホテヘルの仕事内容を徹底解説!

デリヘルとの違い


ホテヘルと似たような業種にデリヘルがあります。同じヘルスサービスを提供するホテヘルとデリヘルですが、ふたつの違いとは具体的にいったい何なのでしょうか。

派遣場所

デリヘルはお客さんの自宅やお客さんが指定したラブホテルやビジネスホテル、レンタルルームなどが派遣場所です。それに対しホテヘルは、お店が指定したラブホテルやレンタルルームへ嬢が向かいます。
 
受付

デリヘルの場合、お客さんがお店に電話やネットで予約を入れます。ホテヘルは、店舗にお客さんが出向き、そこで嬢を指名するという受付方法です。そこからお客さんと嬢が派遣OKのラブホテルへ一緒に向かいます。

店舗数・地域

デリヘルは風俗のなかで最も流行っているため、都心だけじゃなく全国にお店があります。それに対し、ホテヘルは、基本的に東京や大阪など都心部に店舗が集中していて、地方ではそれほど見かけません。

もっと詳しいデリヘルとホテヘルの違いについては、こちら。
ホテヘルとデリヘルの違いとは?それぞれの特徴・メリットを紹介!

ホテヘルの給料はいくら?

ホテヘルの給料はいくら?
ホテヘルの給料については、面接時に説明があります。しかし、面接前に給料のシステムについてしっかりと理解していれば、ホテヘルを始めたとき、よりスムーズに仕事をすすめることができるでしょう。

お給料のシステム


ホテヘルに限らず風俗の仕事は、お客さん1人を相手するごとに給料が発生する歩合制を設定している業種が多いです。その歩合の内訳が以下です。

基本バック

ホテヘルは、お客1人がお店に払う料金から、決められたパーセンテージが嬢へバックされます。これが基本バックと呼ばれ、このシステムが風俗では定番です。
バック率が高いほど嬢への給料が高くなり、バックの相場は50〜70%といわれています。基本バックは、コース時間の長さに比例して金額が高くなる仕組みです。

指名料

お客さんがプレイする女の子を指定する場合、基本コース料金以外に指名料を払う必要があります。この指名料も嬢へのバックの対象であり、指名があった嬢は、基本バック以外に指名料のバックも給料に追加されます。

オプション

コスプレ、アダルトグッズの使用、顔射、ごっくんなど基本プレイ以外のプレイを希望する場合、オプション料金を払うことでそのプレイができます。オプションのリクエストがあった場合、この料金の一部も嬢へバックされます。

「雑費」がお給料から引かれる

仕事でかかる費用の一部は、嬢の給料から一定の金額が引かれて、そのお金でまかなわれています。これを雑費と呼び、雑費には、タオルや衣装クリーニング代、マウスウォッシュなどの消耗品が含まれます。

ランクごとのお給料相場


ホテヘルは、さらに高級店・中級店・大衆店とランクが分かれており、それぞれ料金設定や嬢が提供するプレイのクオリティなどが異なります。では、それぞれのお店で働いた場合、どれだけの給料がもらえるのでしょうか。

一般的な働き方として
・1日5時間
・週4日勤務
での料金を、それぞれのランクのお店でシミュレーションしてみました。
 
高級店

時給:10,000~15,000円
日給:50,000~80,000円
月給:80万~100万円

高級店は、在籍した嬢のルックス・マナーともに高水準なのが売りで、その分、料金も高めです。そのため、高収入も実現しやすいですが、ルックス、スタイル、接客マナーなどを求められるのでこちらも採用基準に含まれています。

中級店

時給:8,000~10,000円
日給:30,000~50,000円
月給:40万~60万円

中級店は、高級店に比べて、嬢のルックス・マナーともにそれほどの高水準は求めていないため、高級店よりは採用されやすいお店です。だからといって、どんな女の子でもいいわけではなく、お店とのカラーが合うか、この子は人気になりそうか、などを見ています。

大衆店・人妻

時給:5,000~8,000円
日給:15,000~30,000円
月給:20万~40万円

高級・中級店だと、年齢制限が掛かるケースもあります。また、業界自体が初めてだと、中級店以上で働くのが怖いと考える女の子もいます。
そこで大衆店であれば、年齢やルックス、そのほかの制限もほとんどありません。とにかくどこかで働きたい、急いでいるという場合には、大衆店を探してみるのも良いでしょう。
また、人妻店も大体の相場が大衆店と同じになります。バック率が50%程度とやや抑えめではありますが、それでも一般職に比べるとかなり多目のお給料がもらえます。

ホテヘルで働く前に知っておきたいこと

ホテヘルで働く前に知っておきたいこと
ホテヘルを含めたヘルスサービスを提供するお店は、未経験の女の子であっても働きやすいのが特徴です。しかし、何も考えずにいきなり面接を受けるのではなく、事前に仕事をやるうえでの注意事項を知っておくことも大事といえます。

客層


ホテヘルは、同じヘルスサービスを扱う仕事ながらも、箱ヘルと呼ばれるファッションヘルスデリヘルよりは、実はそれほどメジャーではない業種です。初めてのお客が多く訪れる・フリーのお客さんがいっぱいつくという業種ではありません。
ホテヘルのユーザーは多くが常連客です。そのため、気に入ってもらえたらすぐにリピーターになってくれるかもしれません。そうやって指名客を増やせるので、短期間で高収入も目指しやすいです。
ただ、東京や大阪など都心部に集中していて、出張客が多く入るというお店もあります。そういったお店ではほとんどがフリー客になります。そういったお店の見分け方としては、風俗関係のメディアで取り上げられている有名店だと、一見さんが多くなりやすいです。

ジャンル


ホテヘルは、ランク別だけでなくジャンル別にも分かれています。ホテヘルで人気嬢になる秘訣は、自分の特徴をしっかりと把握して、それを活かせるお店に在籍することです。
いくらスタイルに自信があっても、巨乳系のふくよかな嬢が多く在籍するお店を選んでは、自分の個性は売りにならないでしょう。自分に合ったお店を選択することが大切です。

巨乳

おっぱいの大きさに自信がある、あるいは、自分のスタイルがスレンダーではないと思っている女の子は、巨乳系に特化したホテヘルを選ぶのがいいでしょう。スレンダーな女の子に人気が集まっているお店より、自分の魅力を分かってくれるお客さんが見つかるかもしれません。

人妻

結婚して家庭を持っている女性は「自分は若くないから風俗は無理かも...」と決めつけている人もいるかもしれません。しかし、人妻系や熟女系を専門としたホテヘルもあります。
そのようなお店では若い子よりも、ある程度年齢を重ねた大人の女性を好むお客さんが集中するので、人妻であることが自分の個性となるのです。また、若いけど見た目が大人っぽい女の子も、人妻系ホテヘルのキレイどころになれるかもしれません。

学園

セーラー服・ブレザーといった学生服のコスチュームを着るホテヘルは、学園系と呼ばれます。やはり、在籍するのは、高校を卒業したばかりの18〜19歳から20代前半が多いですが、見た目が幼いタイプの女の子なら、20代中盤でも充分に勝負できます。

ぽっちゃり

ちょっと普通の女の子よりも体重が多い、スタイルに自信がないという子はぽっちゃり系に特化したホテヘルがおすすめです。
スレンダーな女の子ではなく、ふくよかな体型に癒しを求める男性も、決して少なくはありません。ぽっちゃり系は他のジャンルよりちょっと給料が低めになりやすいですが、人気嬢になれば、普通のお店で働くよりも稼げる可能性はアップします。

コスプレ系

ホテヘルの中には、コンセプトの強い、イメクラのようなお店もあります。コスプレの種類は、ナースや女教師、スクール水着やギャルファッション、アニメキャラなど、その種類はさまざまです。
プレイ内容は同じでも、シチュエーションに合わせた演技が必要になったりするので、コスプレが好き、プレイを楽しめるという方は、こちらもおすすめです。

まとめ

ホテヘルは、未経験でも始めやすい業種でありながら、風俗界ではデリヘルなどに比べて浸透していない業種かもしれません。それでも、常連客が多く、風俗で稼ぎたいと思っている女の子には、ピッタリです。