風俗の世界でも特に店舗数の多いのが、デリヘルとホテヘルです。しかし、風俗未経験者にとって、デリヘルとホテヘルの違いを理解している人は少ないでしょう。このふたつの業種は、いったいどのような違いがあるのでしょうか。
これから本格的に風俗の仕事を始めようと考えている女の子は、このふたつの特徴、メリットなどをしっかりと把握しておくと、仕事探しのときなどに有利といえます。

目次
  1. 1. デリヘルとホテヘルの違いを知ろう
  2. 2. デリヘルとホテヘルのメリットを比較
  3. 3. デリヘルとホテヘルのデメリットを比較
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デリヘルとホテヘルの違いを知ろう

デリヘルとホテヘルの違いを知ろう
デリヘルホテヘルの正式名称は「デリバリーヘルス」「ホテルヘルス」です。どちらにもヘルスという言葉があるように、ファッションヘルスと同様のサービスをお客さんに提供します。では、ふたつの具体的な違いとは、いったい何なのでしょうか。

プレイ内容は全く同じ


デリヘルとホテヘルで働く嬢が行うプレイは、ファッションヘルス嬢と同じ内容です。ヘルスで行うプレイは、キスやディープキス、フェラ、手コキ、素股、クンニ、69、パイズリなどがあります。

また、お客さんがオプション希望の場合、コスプレをしたりアダルトグッズを使用したりするのも、ファッションヘルスと同じです。デリヘルとホテヘル、ファッションヘルスと、それぞれ名称は違いますが、やっていることに特別な変わりはありません。

派遣場所の違い


デリヘルとホテヘルの違いは、プレイ場所が異なるという点です。デリヘルは、お客さんが指定する場所にデリヘル嬢が訪問して、その場所でプレイします。プレイ場所は、お客さんの自宅、お客さんが指定するラブホテルやビジネスホテル、お客さんが所有するレンタルルームなどです。
ホテヘルの場合、ラブホテルやレンタルルームなどでプレイをします。デリヘルとホテヘルのうち、お客さんの自宅でプレイするのはデリヘルのみです。

受付・派遣方法の違い


デリヘルとホテヘルはお店への受付方法や女の子の派遣方法も異なります。デリヘルの場合は、電話やネットで日程や時間、来てほしい嬢を予約するという方法です。当日の予約時間になると、お客さんが指定した場所へ直接デリヘル嬢が派遣されます。
ホテヘルは、お客さんがお店へ訪問して、その場で受付をする方法です。受付が済んだらホテヘル嬢と対面して、お店からホテルまで2人で移動します。

営業時間


デリヘルは深夜型・早朝型など24時間営業が可能です。デリヘルは派遣型で店舗を構える必要がないため、24時間対応ができます。そのため、お客さんは自分の都合に合わせられるので、利用しやすいといえます。
ホテヘルは、店舗をかまえているので、箱ヘルといわれるファッションヘルスと同じ営業形態です。そのため、12時までしか営業できません。ただし、お店によっては深夜になるとデリヘルとして営業するところもあります。

店舗数


デリヘルは、派遣型のため店舗を構える必要がないので、在籍する嬢の人数さえ確保できれば営業が可能です。そのため、風俗業界ではデリヘルの数は圧倒的に多く、日本全国に点在しています。
ホテヘルは店舗を構える必要があり、また、デリヘルと違ってお客さんの自宅へ訪問するタイプではなく、場所もラブホテル・レンタルルームと限られているため、地方ではお店を構えにくいです。そのため、デリヘルほど店舗数は多くなく、東京や大阪などの都心に集中しています。

デリヘルとホテヘルのメリットを比較

デリヘルとホテヘルのメリットを比較
デリヘルホテヘルは営業形態などに違いがあるように、それぞれが持つメリットも異なります。未経験の女の子が、デリヘルとホテヘル、どちらの仕事を始めようか迷っている場合、どちらにどのようなメリットがあるか、しっかりと把握することが重要です。

デリヘルのメリット


デリヘルは、未経験者が仕事を始めやすい業種といわれています。デリヘルには具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

どこでも働ける

先述の通り、デリヘルは店舗数が多く、全国どこでも営業しているのが特徴です。そのため、どの地域に住んでいても働けます。出稼ぎに行く場合も、地域を選ぶ必要はありません。

深夜でも働ける

デリヘルは店舗営業をしていない派遣型なので、深夜〜早朝の営業も可能な業種です。そのため、深夜しか時間が取れない女の子でも働くことができます。

ロングコースのお客さんが多い

初めてのお客さんでも、プレイ・接客内容を気に入ってもらえれば、また指名してもらえます。指名客の特徴は、お気に入りの女の子と長く過ごしたいために、ロングコースを注文することです。
そのような常連客を増やせば、お客さん1人あたりの単価が高くなり、接客数が少なくても稼ぐことができます。ロングコースを注文してくれるお客さんを増やしやすいのが、デリヘルのメリットです。
 

ホテヘルのメリット


ホテヘルは、ファッションヘルスと同じく店舗型の業種です。店舗型にはデリヘルにはないメリットがいくつかあります。

店内モニターで身バレ対策

ホテヘルは、訪問したお客さんが受付をしているとき、店舗内に設置された店内カメラでお客さんをチェックすることができます。
風俗店は、嬢と知り合い・顔なじみの人がお客さんとして来店する可能性があり、その場合、身バレが起きてしまいます。店内モニターでお客さんが知り合いかどうかチェックすれば、身バレを事前に避けることが可能です。

お金の受け取りがない

派遣型のデリヘルは、嬢とお客さんが直接お金のやり取りをしますが、女の子のなかには、自分でお金のやり取りをするのが苦手な人もいるかもしれません。ホテヘルの場合は受付で清算するので、嬢はお客さんとの接客のみです。

綺麗な派遣場所が多い

デリヘルの場合、派遣先のお客さんの自宅が汚いと、衛生面が心配で抵抗がある女の子も少なくないでしょう。
しかし、ホテヘルの派遣先は、都心にあるラブホテル・レンタルルームです。そのような場所はきれいなところが多いので、衛生的にも安心です。

移動時間が短い

デリヘルの場合、派遣先から次の派遣先まで移動時間がかかります。しかし、ホテヘルは店舗近くのホテルやレンタルルームなので、店舗から派遣先まで徒歩数分で移動できます。
そのため、移動に時間が取られることがないので、回転率が高くなり1日に多くのお客さんを相手することが可能です。
 
ショートコースがメイン=おしゃべりは少ない

女の子のなかには、お客さんとのトークが苦手な口下手な子もいることでしょう。しかし、ホテヘルはショートコースがメインなので、長時間お客さんと過ごすことはほとんどありません。トークが苦手な子でも間延びせずにコースを終えることができます。

デリヘルとホテヘルのデメリットを比較

デリヘルとホテヘルのデメリットを比較
デリヘルホテヘルにはメリットがある反面、それぞれデメリットもあります。働き始めてからデメリットに気づくのは遅いので、事前にそれぞれの具体的なデメリットを知っておくようにしましょう。

デリヘルのデメリット


デリヘルのデメリットは主に2つです。デリヘルは、自宅に呼べるので出かける必要がないなど、お客さんにとっては利用しやすいサービスですが、働く側の嬢にとってはそれがデメリットになる場合もあります。

派遣場所が幅広い

デメリットのひとつは、派遣場所が幅広いという点です。派遣場所の対象となっているのは、お客さんの自宅や各種ホテルなどで、学生もいればある程度年齢を重ねた人もいます。
ビジネスホテルや高級な宿泊施設から予約を入れる人は、紳士的な対応をしてくれる人が多いですが、なかにはそうでない人もいて、客層はさまざまです。あらゆるタイプ・年齢のお客さんに対応しなければいけないことが、デメリットといえます。
 
派遣するまでお客さんの顔が見えない

ホテヘルなど、店舗型の業種であれば、来店したお客さんを店内モニターなどで事前にチェックできます。しかし、デリヘルは派遣先まで行かないとお客さんの顔はわかりません。もし、派遣先で会ったお客さんが知り合いだったら、身バレしてしまいます。

ホテヘルのデメリット


ホテヘルにもデメリットはあります。ホテヘルのメリットだけにとらわれず、デメリットがあることもしっかりと理解しておくことが大事です。

移動が徒歩

ホテヘルは、店舗に待機している嬢が、指名してくれたお客さんと一緒に派遣先のホテルなどへ一緒に移動するという仕組みです。
ホテヘルは主に都心部にあるので、お客さんと一緒に歩いている最中に、知り合いにばったり会う可能性もあります。そのときにうまく対処しないと身バレすることもあるのです。

店舗数は少ないのでお店選びをしにくい

ホテヘルは派遣型でありながら、デリヘルと違いお店で受付をする営業形態です。そのため、店舗数が限られており、デリヘルのように全国どこにでも営業しているわけではありません。
都心部から離れた地域に住んでいる場合、その地域にホテヘルは営業していないこともあります。デリヘルのように気軽に始めるのが難しいかもしれない、という点がホテヘルのデメリットです。

まとめ

デリヘルとホテヘルは、一緒のようなものと勘違いをしている女の子もいるかもしれません。そのため、本当はデリヘルが自分に合っていたのに、ホテヘルを選んでしまい、あとになって後悔するというケースもあります。
デリヘルとホテヘルは似ているようで違うものであり、それぞれメリット・デメリットがあることを、しっかりと覚えておきましょう。