風俗の仕事が未経験の女の子にとって「風俗は他の仕事をするより儲かる」というイメージがあることでしょう。確かに、風俗の仕事は、他の仕事よりも高い日給・時給が設定されています。
しかし、具体的にどれくらい稼げるのか、理解している子は少ないでしょう。風俗のなかでソープを始めようと考えている子は、どれだけ働いたら、具体的にいくらもらえるのかということを事前にしっかり知ることで、仕事をスムーズに開始することができるでしょう。

目次
  1. 1. ソープは風俗のなかでもお給料が高い?
  2. 2. ソープの給料システム
  3. 3. お店のランクごとに解説:高級店
  4. 4. お店のランクごとに解説:中級店・大衆店
  5. 5. ソープランドはどこにある?

ソープは風俗のなかでもお給料が高い?

ソープは風俗のなかでもお給料が高い?
数ある風俗のなかでも「風俗の王様」といわれており、高い人気を誇っているのが、ソープです。では、ソープは風俗の業種のなかでは給料もナンバー1なのでしょうか。そして、なぜ、風俗がこれほど高い人気を誇っているのでしょうか。

平均給料は一番高い


ソープは、風俗の種類の中で料金設定が最も高額です。そのため、嬢へのバックも当然高く、お給料も一番相場が高いと言われています。
ソープの給料相場は、日給で5〜10万円、月給にすると100万円も決して珍しくありません。収入は、相手したお客の数やコース時間などによって異なりますが、人気嬢になれば年収1,000万円以上を目指すことも可能なのです。

高給の理由


ソープは、なぜこれほどの高給が実現するのでしょうか。それにはそれなりの理由があります。その理由は、女の子にとっては苦手なことかもしれないので、お店選びのためにもソープのお給料について知っておく必要があります。

ソープには本番がある

ソープは、数ある業種のなかで、唯一本番行為がある仕事です。お店によっては、生・中出しもプレイ内容に含まれます。ファッションヘルスなど他の業種では、本番行為が禁止事項となっているので、ソープにはお客さんが集まり、料金設定が高くても人気があるのです。

講習が多い

ソープ嬢は、他の業種の嬢に比べて、さまざまなテクニックを使ってプレイすることが特徴です。ソープの高級店では、接客マナーに関しても、他の業種の嬢より丁寧さを求められます。
そのため、在籍したソープ嬢は、お店が用意し講習を受けて、テクニックや接客マナーをしっかりと覚える必要があるのです。講習によって、ソープ嬢一人ひとりが質の高い教育を受けているため、レベルの高い接客ができます。

ソープの具体的な仕事内容については、こちら。 
ソープランドの仕事内容やテクニックを徹底解説!

ソープの給料システム

ソープの給料システム
ソープで働こうと考えている女の子にとって覚えておいた方が良いことは、給料のシステムです。月にどれくらい稼ぐことができるのか、どうすればたくさんもらえるのか、といった疑問点は多いことでしょう。
また、税金に関しては、ソープの世界ではどのような処理がされているのでしょうか。ソープで働き出す前に、給料に関するさまざまな疑問を解消しておくことが重要です。

完全歩合制


ソープに限らず、風俗の業種では相手したお客の数によって給料が決まる完全歩合制であることがほとんどです。そのため、1日に1人でも多くのお客を相手にすれば、それだけその日の日給は高くなります。
逆に、その日のお客が少ない・指名がなくなると「相手するお客がいない=仕事がない=お給料が下がる」ということになります。それを避けるために、女の子としてもいろいろな工夫もありますし、お店選びも重要になってきます。

バック率


バック率とは、お客が支払うプレイ料金から引かれる嬢への給料のパーセンテージです。バック率が高いほど嬢への給料も高くなります。ソープ嬢のバック率の平均は、料金の50~70%です。
お客が支払う料金の種類はコース基本料金以外に、指名料金やオプション料金などがあります。指名やオプションがあれば、その分もバックが発生して嬢の給料に追加される仕組みです。ただし、ソープランドの場合、有料オプションを用意しているお店は少ないので、プレイ料金+指名料が基本になると考えて問題ありません。

お給料から引かれるお金


ソープでは、バックされたお金の全額がそのまま嬢の給料になるわけではありません。ソープでは、給料からいくらかの金額が引かれる独自のルールがあります。

雑費

風俗の仕事で発生するこまごまとした費用全般を雑費といいます。この雑費は、お店が負担するものではなく、嬢の給料から引かれるという仕組みです。
ソープでは、タオル・ローション・マウスウォッシュ・衣装のクリーニング・光熱費やお風呂の水道代などが、雑費扱いとなります。

税金

一般職の給料は、所得税などが引かれますが、ソープの場合は直接引かれることはありません。お店によっては源泉徴収してくれるところもありますが、税金に関しては基本的に嬢が個人で確定申告をする必要があります。

お店のランクごとに解説:高級店

お店のランクごとに解説:高級店
ソープには、高級店・中級店・大衆店とランクがあります。ランクごとに料金設定が異なり、お給料にも直結します。
これからソープの仕事を始めようと検討している女の子は、ランクごとの特徴を知り、どのようなメリットなどがあるか把握しておくといいでしょう。

メリット


高級店のメリットは主に2つあります。より高収入を狙っている女の子にとっては嬉しいメリットです。

バック率や金額が高め

高級店は、当然ながら、ソープのなかで最も料金設定が高くなります。また、プレイ内容がしっかりとしているので、中級店・大衆店よりもバック率も高めです。
60~70%のバック率になっているお店も珍しくありませんので、時給換算がかなり高くなるでしょう。

ロングコースが基本

プレイ内容が充実していて、お客さんも経済的に余裕のある方が多いため、高級店では100分以上のプレイ料金で設定されているお店がほとんどです。
ショートコースで稼ぐためにはたくさんのお客さんの相手をする必要があります。しかし、もしお客さんの少ない日だったら、お給料も下がってしまいます。そのため、ロングコースで1人入ってくれるだけで100分以上埋まるというのはかなりありがたいでしょう。
1人あたりの時間が長くなると、1日で接客する人数が少なくなり、初対面の人も減ります。人見知りで、仲良くなるのに時間が掛かるという人だと高級店のロングコースが合っているかもしれません。

デメリット


高級店のデメリットとしては、女の子への要求がやや高めであることです。そもそも働けるかも分からないし、採用されてからもいろいろと覚えることや工夫が必要になります。

採用基準が高いかも?

高級店は料金設定を高くしている分、質の高いサービスを提供することが特徴です。そのため、在籍している嬢一人ひとりは、ルックス・マナーともに高水準が求められています。
面接では、他の業種よりも厳しい基準となっていることが多いので、なかには採用してもらえない子もいることでしょう。風俗業界は未経験者でも採用されやすいですが、高級店に限っては経験者を優遇するお店もあります。

求められることが多い

高級店は、お客さんに料金に見合ったレベルの高いサービスを提供することを心がけています。そのため、在籍している嬢は講習を受けてテクニックやマナーなど、多くのことを覚える必要があります。入店してからも講習があったりします。
また、高級店はお客さんの意見を反映させるために、指名ランキングやアンケートも重視します。女の子は、自分の人気やアンケート内容もしっかりと気にしなければいけません。
そして、高級店になるとNS、NNもOKなお店が多いです。女の子の中にはゴムなしは抵抗ある人もいるかもしれませんので、そういう人は高級店は避けたほうが良いかもしれません。

お店のランクごとに解説:中級店・大衆店

お店のランクごとに解説:中級店・大衆店
高級店に比べると、お客さんとしても気軽に行きやすいのが中級店・大衆店です。その値段設定ならではのメリット・デメリットが出てきます。

メリット


高級店と合わないと感じた人は、中級店・大衆店とは合っているかもしれません。その理由は、高級店のデメリットを解消できるのが中級店・大衆店だからです。

働きやすい

ソープは他の業種に比べて料金が高いものの、中級店・大衆店のソープになると比較的安めでお客さんの数も多くなります。そのため、需要が高く、店舗数も結構な数があります。そうなると求人数がたくさん見かけられるのでお店を見つけやすいです。
また、お店としてもたくさんの女の子を在籍させたい傾向にあり、面接の基準も、高級店ほど高いものを求めていない可能性があります。そして、本番プレイはゴムありのお店が多いのも嬉しいポイントではないでしょうか。

短時間の接客が基本

ロングコースは、1回の接客で高額を稼ぐことができるメリットがありますが、嬢の中には長いプレイは体力的にきついという子もいます。中級店・大衆店はショートコースが多いので、ロングの接客が苦手ならこちらの方が気が楽かもしれません。

デメリット


中級店・大衆店に在籍していると、お客さんの多さ、女の子の多さからデメリットを感じることがあるかもしれません。詳しくは以下のような部分です。

接客人数が多くなる

中級店・大衆店のバック率は高級店より抑えめ、ショートコースがメインの客層なので、忙しくなると接客人数が必然的に多くなります。たくさんの人と会うのが苦手だったり、急かされる感じが苦手という人だとちょっと合わないかもしれません。

お店の雰囲気に合わないと辛い

女の子の在籍数が多くなると、トラブルを抱えてしまう可能性も上がります。お店のカラーに寄った女の子が集まるので、自分がちょっと雰囲気と合わないと感じたお店で働くのは難しい可能性もあります。
また、客層もバラバラなので、いろんなお客さんに対応できる自信があるなら良いかもしれませんが、不安があるなら他の業種を探すのも手でしょう。

ソープランドはどこにある?

ソープランドはどこにある?
ソープは全国どこでもにあるわけではなく、全国でも数か所しかない限られた「ソープ街」にお店が集中します。
 

関東


関東で全国的に有名なのは東京・台東区にあり「日本一のソープランド街」と呼ばれている吉原です。また、神奈川県川崎も昔から有名な地域です。
 

関西


関西方面は、兵庫県神戸市の福原滋賀県大津市の雄琴です。雄琴は温泉そばの田んぼのなかにあります。

九州


九州は福岡県中洲熊本県の下通が有名で、全国の風俗好きが集まります。

北海道


北海道で有名なのは、札幌市中央区の繁華街・歓楽街である、すすきのです。全国的に有名な観光地であるこのエリアは、ソープも多数営業しています。

まとめ

風俗の仕事のなかでも高収入が実現するソープは、そのメリットだけに目を取られてはいけません。店舗のタイプ、それぞれのメリット・デメリット、どの地域で多く営業しているかなど、さまざまなことをしっかりと調べておくことが大切です。