デリヘルは本番行為のない業種なので、これから風俗の仕事をしてみたいと思う女の子にとって始めやすい仕事です。しかし、風俗の経験がない人にとって、デリヘルがどれぐらい稼げるのか気になるかもしれません。
デリヘルでは給与の仕組みに「バック率」を採用しています。この言葉はどのような意味があって、収入にはどのように作用するのでしょうか。実際にデリヘルの仕事を始める前に、バック率など給料の仕組みについて確認してみましょう。

目次
  1. 1. デリヘルのバック率の相場って?
  2. 2. バックの種類をご紹介
  3. 3. 雑費が引かれてもデリヘルは稼げる?
  4. 4. 面接のときからバック率を交渉しても大丈夫?

デリヘルのバック率の相場って?

デリヘルのバック率の相場って?
バック率とは、お客さんが払ったお金の女の子側の取り分で、実際の収入をあらわすパーセンテージです。デリヘルで働くにあたり、実際にもらえる金額がいくらぐらいなのかは気になるものです。
これからデリヘルで働きたいと検討している人は、事前に料金に対してバック率がいくらであるか、その相場をしっかりと知っておけば、仕事をするうえでスムーズです。詳細な相場はお店によって異なりますが、あくまでも一般論としてバック率について見てみましょう。

50%が平均相場


デリヘルのバック率は、平均して50%程度が相場です。つまりお客が支払う料金の約半分がデリヘル嬢の給料になります。また、お店によっては50%以下、高いところだと70%のお店もあるようです。詳細なバック率は働く店舗によって異なりますが、大体50%が相場と考えていいでしょう。
自分の所属している店舗が相場より低い50%以下の場合は、他店への移籍も視野に入れていいかもしれません。平均相場以上や以下のお店については次で詳しく解説します。

平均以上のお店はどんなところ?


バック率の平均相場を上回っているお店のほとんどは、60〜70%となっています。流石に70%を上回るお店はなかなかないので、70%がバック率の上限と考えていいでしょう。
バック率の高いお店は、それだけ繁盛しているお店や高級店であることが挙げられます。そのため女の子にもある程度のクオリティを求める傾向です。中にはルックスの良さや経験などを採用基準として設けている場合もあるため、一般的なお店よりも採用される難易度は高いでしょう。

平均以下のお店はどんなところ?


もちろん平均相場が50%以下のお店も存在します。このようなお店は、料金を安く設定している格安店に多い傾向です。
しかし。バック率が低いお店でも、決して稼げないというわけではありません。格安店は安さにひかれて利用するお客さんも多いので、数をこなせばその分稼ぎになります。

バック率だけじゃない?固定金額の仕組み


デリヘル嬢の収入は、バック率以外の収入として固定金額があります。これはコースに対して金額が設定されているケースです。
バック率のみの収入ですとお客さんが割引サービスを利用したときに、収入も下がるというデメリットがあります。しかし、固定金額では割引に関係なく一律の金額なので、例え割引を利用した場合でも収入に影響はありません。

バックの種類をご紹介

料金のバックにはさまざまな種類があります。いくつかのバックは同時に得られるため、人気が出ればその分収入もアップします。どのような種類のバックがあるの見てみましょう。

基本バック


お客さんが支払う基本料金から支払われるの基本のバックです。女の子がお客さんを相手にした時に得られます。相場は先ほど説明したように50%となっており、お客さんが1,6000〜2,0000円程度の料金を払った場合の基本バックは、6,000〜1,0000円となります。

指名バック


お店のパネル写真や以前相手してもらったお客さんに名指しで指名された場合は、指名料として新たにバックが発生します。指名バックは先ほど紹介した基本バックとは別に発生するため、効率的に指名が得られるようになれば短期間でたくさん稼ぐことができるでしょう。
もちろんリピーターが多いほど指名量が増えるため、その分指名バックで収入もアップします。お客さんが支払う指名料は1,000〜5,000円が相場で、その分の約50%ほどが指名バックとして女の子に渡ります。

オプションバック


コスプレやアダルトグッズの利用、通常と違うプレイ内容をリクエストしたお客は、基本料金に加えてオプション料金を払います。
このオプション料金にもバックが発生するので、オプションがつくほど女の子の収入になります。オプションは複数付けられるため、場合によっては一度のプレイで複数のオプションバックが得られます。
オプションバックも指名バックや基本バックとは別の収入となるので、これらのバックが得られれば効率的に稼ぐことが可能です。

予約バック


指名バックと似ていますが予約でもバックを受けることができます。なかには姫予約といって女の子に直接連絡することで予約を受け付ける仕組みもあります。お客さんとの営業テクニックにも結びつくため、常連客を増やすとともに指名バックを狙えば高収入にもつながるでしょう。

雑費が引かれてもデリヘルは稼げる?

雑費が引かれてもデリヘルは稼げる?
風俗業界では雑費という費用があります。これは勤務内使用するタオルや消耗品といった小物にかかった費用のことを指します。
これらの雑費はお店側が持つのではなく、女の子の給料から引くお店が多くあります。そのため、バックで得られた料金がそのまま女の子の収入になるわけではありません。最終的な収入はバック料金から雑費が引かれた金額となります。

元の料金が高いから大丈夫


お客さんが支払うデリヘルの料金は、60分で20,000円・90分で25,000円程度が相場です。そのため、デリヘル嬢のバック率は大体50%なので、一人当たり10,000〜12,725円ほどになります。そのため、1日に3人のお客さんを相手にしたら、日給で約30,000〜38,000円ほどを稼ぐことが可能です。
その金額から雑費が引かれても、手元にはかなりのお金が残ります。

指名が増えればそれだけ稼げる


先に説明した通りデリヘルの給料は、基本バックに加えて指名バックというものがあります。自分のファンを増やせばそれだけ指名回数も多くなるため、基本バック以外の収入も期待できるでしょう。
指名を増やす方法としては、丁寧な接客やテクニックの上達が挙げられれます。また指名したいとお客さんに思わせることが直接収入にもつながるでしょう

バック率の高いオプションでもっと稼げる


アダルトグッズの利用やコスプレといった追加オプションがあれば、女の子にバックが発生します。オプションの料金は安いものから高額なものまであるため、バック率もさまざまです。
相手したお客さんが3Pのような高額のオプションをリクエストしてくれれば、それだけ収入もアップします。そのため、オプションが好きなお客さんにリピートしてもらえば、さらに稼ぐことができるでしょう。

頑張り次第でバック率の交渉も?


収入アップをするための手段として、お店側と交渉することでバック率を上げる方法があります。しかし、お金に関する交渉は、お店側としては嬉しいものではありません。そのため、人気になってお店の売り上げに十分貢献してから交渉をすれば交渉も多少はスムーズにできることでしょう。

面接のときからバック率を交渉しても大丈夫?

面接のときからバック率を交渉しても大丈夫?
デリヘルの仕事をするにあたって、たくさん稼ぎたいと考えている人は、働いた自分の収入がどれくらいなのか気になるものです。
確かに収入がいくらなのかは、仕事をする上で大事なことです。しかし、まだ採用が決定していないのに、お金について細かく聞くことは、面接のマナーとしてあまり好ましくはありません。ここではバック率の交渉方法や働く前に確認する方法を紹介しますので、お店に確認する前にチェックしてみましょう。

基本的にはHPの条件通り


デリヘルの給料は求人誌やお店のサイトで詳しく紹介されています。実際の給料も基本的にはお店が提示した金額通りです。また、体験入店時には本入店と比べて給与形態が異なる場合もあります。
面接時にバック率についてなど、給料に関することを質問してくる人がいた場合、お店側は良い印象を持たないことでしょう。給料に関しては、どうしてもわからない必要最低限のことだけ聞くようにしましょう。

移籍の場合には最初から交渉しても良いかも


面接時にお金の話ばかりするのは良くないことですが、例外もあります。それは、ある程度のキャリアを積んで人気嬢の経験がある人が出戻りで他店に移籍した場合です。
キャリアを積んでいる人は、バック率など業界のルールをある程度知っている人場合が多いです。そして、お店側も過去の実績を考慮して「この人だったら店の売り上げに貢献してくれるだろうから、待遇も良くしないと」という考えになります。
ある程度の実績があれば、そのお店で働く前の面接時でも、交渉がしやすいのです。

まずは人気作りを


バック率の交渉をしやすくするには、人気になって実績をつけることです。指名が全然ないのにお金の話をしても説得力はありません。
まずは、リピーターを増やして、常に指名がある状態がにしましょう。人気になれば、お店側も頑張りを認めて、交渉の時も話を聞いてくれるかもしれません。

まとめ

バック率は女の子の給料を決める重要な要素です。これから、デリヘルの仕事を始めようと検討している人は、応募するお店がどれぐらいのバック率なのか確認したうえで申し込むとスムーズです。詳細な割合や金額はお店によって異なるため自分の条件に合ったお店選びから始めてみましょう。
また、基本プレイだけでなく指名やオプションでもバックを受け取ることは可能です。短期間に稼いでみたいのであれば、指名やオプションを増やせるように接客を頑張ってみてはいかがでしょうか。