何店かの風俗店で面接を受けるつもりでいる女の子や、遠くまで面接を受けに行く予定の女の子はとくに、往復交通費だけで痛い出費になりがち。採用されれば給料で交通費分を取り返せますが、不採用になれば丸まる損です。
それが嫌な多くの女の子が、面接時の交通費を支給してくれるお店で面接を受けています。実際に受け取れるなら、ありがたい話ですよね。余計な出費を避けたい人は、求人に応募する前に面接交通費の実際について押さえておきましょう。

目次
  1. 1. 風俗店の面接交通費が支給されるパターン
  2. 2. 風俗店の面接交通費はいくら支給される?
  3. 3. 風俗店から面接交通費を受け取るための条件・注意点
  4. 4. 面接交通費支給なしのお店は出張面接の有無を確認して!

風俗店の面接交通費が支給されるパターン

風俗店の面接交通費が支給されるパターン
どんな形で風俗店の面接を受けた女の子たちが交通費を受け取っているのかは、気になるところですよね。主なケースをピックアップしたので、ひとつずつ見ていきましょう。

求人情報に面接交通費支給と記載しているケースがある


たとえば、求人サイトの求人情報に面接交通費支給ありと記載しておきながら支給せず、女の子が求人サイトにクレームを入れたとしましょう。このようなトラブルが重なると、お店はその求人サイトで二度と女の子を募集できなくなるペナルティを受けるかもしれません。
また、風俗系の掲示板で、名指しで面接交通費ありといっておきながら支払わなかった悪質店などと、話を広められる恐れもあります。そうなれば求人に応募してくる女の子の減少だけでなく、お客さんからの信用も失いかねません。
お店としてはそんなことは避けたいので、面接交通費支給と求人情報に記載しているお店であれば、女の子はちゃんと受け取れることが多いです。支払うといっておきながら支払わないとすれば、そこは悪質店でしょう。
ちなみに、面接交通費の支給があるのは、経営的に余裕のある大手グループのお店や繁盛店が多いです。

面接官や店長が厚意でくれるケースがある


求人欄に面接交通費支給の文字が記載されていないお店でも、面接を受けたとき交通費をくれることがあります。単に求人情報に記載するのを忘れていたパターンもありますが、面接を受けてくれた女の子に対し、ねぎらいの気持ちで支払うパターンもあります。
この場合、会社の経費としてではなく、面接官や店長がポケットマネーを渡すケースがあります。とくに、お店で多くの人気を獲得できそうな有望な女の子には、このような配慮をすることが多いです。
ただ、このようなケースでの面接交通費支給は、確実性に乏しいです。あくまで、「へぇ~、こんなこともあるんだ」程度に思っておき、期待しないでおくのが良いでしょう。

不採用でも支給されるケースがある


大手グループや繁盛店のように、資金力のあるお店では求人情報に記載しているケースが少なくありません。「〇〇(お店の名前)にわざわざ面接を受けに行ったのに落とされたし、交通費もくれなかった」と掲示板に書き込まれるなどするより、「落ちたけど交通費くれた」と書き込まれるなどするほうが、お店のイメージは良いですよね。
不採用の女の子にまで面接交通費を支給するのは、落とした女の子にあとから文句をいわれてお店の評判が悪くなるのを防ぐ狙いがあるケースと、面接官や店長が厚意で面接交通費を渡しているケースがあります。

入店祝い金に含まれているケースがある


入店祝い金は、本入店した女の子に特別ボーナスを支給する制度。お店によっては、この入店祝い金の内訳として面接交通費が含まれていることがあります。
本入店までのあいだには面接→講習→体験入店を経るので、本入店まで2日以上かかることがあります。その場合は面接当日に交通費は受け取れません。

求人サイトから支給されるケースがある


風俗専門求人サイトが、保証として面接交通費を支給するパターンもあります。支給を受けるための主な条件は、以下の通りです。

  • 求人サイトに会員登録すること
  • 求人サイトに掲載されているお店に応募すること
  • 面接交通費支給対象のお店を選ぶこと
  • 支給を受けるための振込口座を持っていること

主にこのような条件をクリアしていると、面接交通費をゲットできます。採用不採用に関係なく受け取れたり、面接を受ける店舗数に制限がなかったりと、オイシイ保証は利用しない手はないでしょう。

風俗店の面接交通費はいくら支給される?

風俗店の面接交通費はいくら支給される?
もらえるのであれば、1円でも多くと思うのが人間の心理というもの。必ずしも満足できる金額を受け取れるお店ばかりではない点は、頭に入れておきましょう。

全額


大手グループのお店や繁盛店では、自己負担分なしで面接を受けに行けるようにしているところがけっこうあります。出稼ぎで来る女の子に対してのみ全額支給するお店、近隣エリアから来る女の子にだけ全額支給するお店、距離に関係なく全額支給するお店があります。

一部


面接交通費の支給が一部のみの場合、そのパターンは主に2つあります。ひとつは1,000円・5,000円・10,000円といった具合に、一律で金額が決まっているパターン。もうひとつは、金額に関係なく片道分の面接交通費を支給してくれるパターンです。後者は出稼ぎの求人で目にすることが少なくありません。

決まっていない


面接を担当した店長や従業員が、気持ちで女の子に交通費を渡す場合は、いくらになるか不明です。「ここ(面接場所)に来るまでいくらかかりました?」などと女の子に聞くか、「だいたいこのくらいあれば足りるだろう」と面接官が予想するかして、そのとき財布に入っているお金のなかから交通費を渡してくれます。

風俗店から面接交通費を受け取るための条件・注意点

風俗店から面接交通費を受け取るための条件・注意点
面接交通費の支給があるお店では、無条件ではお金を渡してくれないところが少なくありません。また、うっかりや思い違いで受給できないことがあります。気をつけるべき点を確認しておきましょう。

領収書の提出


お店のなかには、往復の交通費にいくらかかるのかを証明するために、領収書の取得・提出をお願いするところもあります。領収書がないと、交通費が支給されないこともあるので気をつけましょう。なかには、領収書の取得方法を教えてくれる親切なお店もあります。

利用する交通手段


お店が指定する交通手段を使うことが、面接交通費の支給を受けるための条件になっているケースは少なくありません。電車やバスはOK、タクシーはNGといった具合にお店によって支給対象にしている交通手段は異なるので、事前に確認しておく必要があります。

採用される


採用が決まったあと、出勤して何回か仕事をするのが交通費支給の条件になっていることもあります。受け取るためのハードルが高めなだけあり、支給される額が高いケースが少なくありません。
面接不合格で交通費が自腹になるのは嫌だけれど、高バックなどお店の待遇に魅力を感じ、面接を受けるのを諦めたくない女の子もいるでしょう。その場合、少しでも合格率をアップさせるための知識を身につけるなど、対策をとることをおすすめします。

風俗の面接対策について、詳細は以下のリンク先で解説しています。
風俗の面接ってどんなことを聞かれるの?採用されるためのポイント

面接終了時の請求


求人情報で面接交通費支給ありと謳っていても、自分から聞いて請求することも大事です。というのも、面接終了後に面接官のほうから交通費を必ず渡してくれるとは限りません。

なかには面接官が渡すのを忘れていて、女の子も確認しなかったために、そのまま交通費を受け取り損ねたという体験談もあります。面接終了時、必ず請求しましょう。

面接交通費なのか出勤の交通費なのか間違えないようにする


求人情報を見て交通費支給の文字を見た場合、“面接”の文字がないと支給されるのが面接時の交通費なのか、入店後の通勤でかかる交通費なのか判断がつきません。入店後の通勤でかかる交通費の支給であれば、面接時の交通費は全額自己負担なので、間違えないようにお店への問い合わせが必要です。

面接交通費支給なしのお店は出張面接の有無を確認して!

面接交通費支給なしのお店は出張面接の有無を確認して!
すべての風俗店が、面接交通費の支給を行っているわけではありません。しかし、交通費を出さないお店のなかには、出張面接に対応しているところがあります。
出張面接のメリット・デメリットについて、知っておきましょう。

メリット:お店側から来てくれるから交通費の自腹なし


出張面接ではお店の店長または従業員が、面接希望の女の子と相談して決めた場所まで出向いてくれます。面接場所はカフェやレストラン、面接官が乗ってきた車の車内など。家の近くまで来てくれれば、交通費の自己負担0円で面接を受けることが可能です。
これなら不採用になっても、採用されなかったこと自体はショックかもしれませんが、面接交通費の支給がなく、お金だけかかったことに対する嫌な気分を引きずることはありません。

デメリット:遠方はNGのケースがある


出張面接は受け付けているものの都内のみ、南関東のみといった具合に、対応可能なエリアを限定しているお店はたくさんあります。とくに小さいお店だと、店長やスタッフは面接以外の業務を兼務しているのが普通です。遠方への出張面接で誰かが欠けるとお店が回らなくなるので、近隣エリアへの出張面接のみ対応可能としているお店が多いのです。
また、遠方への出張面接には対応してくれるけれど、やはり小さいお店では営業に穴をあけないために店長や従業員の休みの日を使うなどするしかなく、すぐには受けられないことがあります。なので、出張面接を希望する女の子は、面接希望場所まで来てくれるか、希望の日時に来てくれるかの確認が必要です。

まとめ

箱ヘルやデリヘル、ホテヘル、ソープなどの面接を受けに行くときにかかるのが、往復の交通費。負担軽減になるので、面接交通費の支給があると助かります。ただ、支給の条件の詳細は必ず確かめ、お店側との認識違いでモメることがないようにしましょう。
また、面接交通費の支給がないお店のなかには、出張面接に対応して女の子の交通費の負担軽減を図っているお店もあります。なので、求人を探すときにはあわせてチェックしてみると良いでしょう。