キャバ嬢として働いている現在、風俗嬢への転向がアリなのかナシなのか気になってはいないでしょうか?実際に転向する場合、キャバ嬢と風俗嬢を比較してどんなメリットや注意点があるのかを知ることは、失敗や後悔を防ぐうえで役に立ちます。

目次
  1. 1. 風俗嬢に転向するメリット
  2. 2. 転向する際の注意点
Qプリ

風俗嬢に転向するメリット

収入の面をはじめ、キャバ嬢として仕事をしている人が風俗嬢に転向することには、多くのメリットがあります。ひとつひとつ見ていきましょう。

キャバ嬢より稼げる


地域などによって異なりますが、キャバ嬢は時給が安くて2,000~2,500円程度、高いと5,000円程度が相場です。アナタもこの範囲内の時給で仕事をしているのではないでしょうか。
一方、風俗嬢の場合は時給制ではなく歩合制であることが多いです。時給制を採用しているのはピンサロくらいでしょう。
風俗嬢として人気になれば、キャバ嬢より高収入を得ることができます。日本で一番多い風俗の営業形態はデリヘルですが、1日6~8時間の勤務で見込めるデリヘル嬢の日給は、50,000円程度が目安です。

面倒な営業がない


連絡先を交換したお客さんに対し、LINEやメール、電話でお店に飲みにこないかと勧誘するのがノルマになっているキャバクラは多いです。アナタもそんなお店で働いている一人ではありませんか?
風俗嬢の場合は、お客さんとの連絡先の交換が禁止されていることが多いです。お客さんに対する勧誘ノルマはないのが普通の業界です。

同伴・アフターがない


同伴の本数のノルマはないですし、指名してくれなくなるのが嫌だからなど、無理をしてアフターをする必要が風俗嬢の場合はありません。風俗嬢は、お客さんとの店外デートが禁止されていることが多いです。これにはいわゆる裏引き・直引きを防ぐ目的や、風俗嬢が本番強要をされるなどしないよう守る目的があります。

なお、風俗業界における裏引き・直引きについての詳細は、以下のリンク先を参考にしてみてください。
風俗の裏引き・直引きはヤバすぎる!安易に手を出すのは絶対やめよう

お酒を飲む必要がない


風俗嬢は、お客さんにアルコールを提供する仕事ではありません。なので、お客さんと一緒に飲んで二日酔いでつらい思いをしたり、売上のために無理をして飲み続けた結果、肝臓を壊してしまったりと、アルコール摂取による健康面への影響を心配しないでよくなります。

人間関係で悩むことがない


風俗嬢として仕事をする場合、予約のお客さんがないときには、出勤後フリーのお客さんをまわされるか指名が入るまで、待機していることになります。その際、ネカフェ・漫喫などで待機できる店外待機、家で待機できる自宅待機、プレイルームなどで待機する個室待機が可能なお店があります。
これらの待機方法であれば、接客している時間以外に、同じお店に在籍している女の子たちと絶えず一緒の空間で過ごすことがありません。なので、愚痴や悪口を聞かされる、たばこや食べ物のニオイが気になる、電話の話し声がうるさい、派閥があっていじめにあうといったストレス、心配がないです。

罰金がない


これは優良な風俗店であれば普通です。しかし、お店に大きな損害を与えるようなことをすれば、優良店であっても減給はあり得ます。これを回避する方法ですが、無断での欠勤や遅刻をしない、本番や店外デート、連絡先交換をしない、男性スタッフと恋愛関係にならないといった、お店のルールをきちんと守っていれば大丈夫です。

夜型生活から抜けられる


キャバ嬢にも朝・昼キャバの選択肢がありますが、地域によっては夜に営業しているお店しかないでしょう。風俗嬢の場合も同じですが、お住まいの地域に朝から営業している風俗店があれば、そのお店に在籍することにより朝起きて、夜眠る生活サイクルを取り戻すことができます。

ジャンルが幅広い


人妻熟女系のお店や、ポチャ系のお店などがあるので、キャバ嬢から風俗嬢に転向するにあたって、自分の年齢や容姿を武器に働くことができるお店を見つけやすいです。
たとえば、アナタがアラサーやアラフォーの場合、あらゆる年齢層の女性が在籍しているけれど、20歳くらいの女の子がメインで活躍しているお店に入店するなど、戦いにくいお店選びをしなければ、キャバ嬢の頃より高収入を得ることも十分に可能でしょう。

キャバ嬢の経験が活かせる


キャバ嬢としてお店に採用されたこと自体、またキャバクラに入店後に高まったスキルが、風俗嬢として転向したときにプラスに働くことは珍しくありません。それは何かといいますと、主なものとしてはビジュアルとトークスキルをあげることができます。
詳しく見ていきましょう。

ビジュアル

おさわりや抜きがないキャバクラで、何でお金を稼ぐのかと考えると、見た目の良さの重要度が高いのは、キャバ嬢として働いてきた人であればよくわかっていることでしょう。
その点、風俗嬢は超高級店や高級店だと見た目の採用ハードルが高いですが、大衆店や格安店であれば多少見た目に難があっても採用してくれるお店は多いです。おさわりや抜き行為は抵抗感、嫌悪感のある女性が多く、風俗店はそれを我慢してやってくれる女の子がいるだけでありがたいという部分があります。
キャバクラに採用されたアナタであれば、たいていのお店はビジュアル的に十分と判断し、歓迎してくれると思っていいでしょう。

トークスキル

お客さんに失礼のないように明るく、お酒の席を盛り上げるトークスキルは、風俗嬢に転向したときに武器になります。ヘルスなどで60分、90分、120分とプレイする中で、よほど無口なお客さんを相手にしないかぎり、会話をする時間はけっこうあり、その時間を楽しみの要素のひとつにしているお客さんは少なくありません。
キャバ嬢としての経験があれば、たとえば1ラウンド終わって時間が余っているときなどの話のネタにも困りにくいでしょう。

転向する際の注意点

風俗嬢は風俗嬢で、たいへんな部分があります。それを踏まえたうえで転向するかどうか判断するのが良いでしょう。

偏見は多い


キャバ嬢として働いている中でも、男性に媚びているなどの偏見を誰かに直接いわれなくても、ネットなどで見聞きすることがあり、嫌な思いをした人もいるでしょう。風俗嬢も、身体を売っているなどと、悪いことをしているかのようにいわれてしまうことがあります。

キャバ時代の知り合いには隠すべき


これをしたほうがいいのは、アナタが風俗嬢への転向について誰かに教えたのをきっかけに、話が広まる可能性があるからです。結果、キャバ嬢をしていたころのお客さんに話が入り、その人がアナタが在籍している風俗店を利用するかもしれません。
ただ、そうなるのが無理な人ばかりではないでしょう。かえって指名につながって好都合ということであれば、自分からキャバ時代の知り合いに宣伝するのは全然アリです。

肉体を使う


キャバ嬢だとおさわりやキス、抜き行為はありませんが、風俗店はどんなにソフトサービスのお店であっても抜き行為はあります。お客さんが射精にいたるまで、お客さんがオナニーしているさまを見ているだけのお店以外、マッサージやペッティングをするので体力的に楽ではありません。本数をこなすほど、肉体への負担は大きくなります。

性病のリスク


性病は性交渉だけでなく、ペッティングで感染する可能性もあります。お店によっては衛生器具着用、定期的な性病検査を徹底しているので、少しでもリスクを抑えたい人は性病対策を万全にしているお店に在籍するのがよいでしょう。また、風俗嬢に転向するのであれば、自分で性病客を見極めることができるようになるのも重要です。

性病客の見分け方については、以下のリンク先を参考にしてみてください。
風俗を利用する性病客の見分け方!疑わしいお客さんの対処法を学ぼう

身バレの危険性


お店のホームページや雑誌・Webなど風俗メディアに顔が掲載されれば、アナタが風俗嬢をしていることを知られたくない人に知られるリスクは高いです。また、デリヘルで派遣された先が知り合いのところだったということも、あるあるではないですが体験談としてはたしかに存在し、可能性としては0ではありません。
なので、身バレのリスクを抑えて風俗嬢に転向したい人は、顔出しNGで仕事ができるお店や、知り合いがいそうなエリアへの派遣をNGにできるお店など、対策ができるお店に在籍するのが安心です。

まとめ

キャバ嬢として働いている中で、勧誘や同伴の回数などノルマがきつい、アフターが面倒、キャスト同士のぎすぎすしている人間関係が嫌だ、お酒を飲みたくない、罰金を取られた……。こういったお悩みを風俗嬢に転向すれば解決可能で、人気になればキャバ嬢時代より高収入を得ることも十分に可能です。
ただ、風俗嬢には性病や身バレのリスク、プレイの攻めや受けによる体にかかる負担、そしてどうしても偏見があります。なので、キャバ嬢から転向するのであれば、心に留めておいたほうがいいです。