一般の仕事より稼ぎたい、でもいきなり風俗は抵抗がある人におすすめなのが、セクキャバ(セクシーキャバクラ)。おさわりはありますが、抜き行為をしないのと高収入を見込めるのがその理由です。
今、まさにセクキャバでの仕事をしたいと思ってはいても、未経験の人のなかには、そのときどんなことを聞かれるのかなど、心配な人もいるかもしれません。
安心し、少しでも自信を持って面接を受けるために必要な情報を、ひと通り押さえておきましょう。

目次
  1. 1. セクキャバの面接を受けに行く準備
  2. 2. セクキャバでの面接の流れ
  3. 3. セクキャバの面接における女の子の採用基準は何?
  4. 4. セクキャバの面接官がよくしてくる質問
  5. 5. セクキャバで面接を受けたあとの流れ

セクキャバの面接を受けに行く準備

セクキャバの面接を受けに行く準備
面接で必要なもの、面接を受けるために注意する点は何か、チェックしていきましょう。

必要なものを用意する


面接時に持参するものは、一般職の面接とほぼ一緒で、セクキャバ用の特別な持ち物はありません。面接時に必要なアイテムを見ていきましょう。

顔写真付きの身分証明書

セクキャバの応募資格年齢は、「18歳以上・高校生不可」なので、高校を卒業している証拠として身分証明書を提示する必要があります。面接用の身分証明書の種類は、以下の通りです。

  • 免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

これらの共通項は、顔写真付きという点です。面接に来る人のなかには、年齢をごまかすために自分の姉や知り合いの身分証明書を持ってくる人もいます。面接を受ける人が証明書と同一人物であるかを確認するために、顔写真付きのものが必要なのです。
上述の身分証明書がない場合は、住民票、戸籍謄本・戸籍抄本、卒業アルバムも身分証明書として認められるお店もあります。ただ、通用しないことも……。マイナンバーカードであればそれほど手間がかからず無料で取得できるので、面接前に作成しておくと良いでしょう。

履歴書

面接を受けるにあたって履歴書が必要になるお店は少ないですが、なかには提出を求めてくるところもあります。書き方は、ほかの一般のアルバイトや就職の面接のときと同じでOKです。ただ、嘘を書くのはやめましょう。

ハンコ

セクキャバの面接は、当日に採用が決まってその後は契約書にサインする流れが多いです。面接のあと体験入店をするため契約書にサインをしますが、その際に必要なのが印鑑です。
印鑑がなくても指印でOKのお店も多いですが、印鑑持参であれば契約書記入の際、スムーズに進められるでしょう。

身だしなみを整える


就職面接ではないので、リクルートスーツを着る必要はありません。普段着でOKなケースが多いです。清潔感を大事にした服装、メイク、髪型であれば好印象を面接官に与えることができるでしょう。
なお、普段ギャル系ファッションの人が、ギャル系がコンセプトのお店に普段着で行くのは問題ありません。自分の普段の格好が標準的なものから外れていて、それを貫きたい人は、お店の系統に合っているか求人やお店のホームページを見ておくと良いでしょう。

スタッフとの待ち合わせ場所・店舗の場所を確認


面接の日時が決定したら、面接当日はどこに行けば良いか(店舗なのか別の場所なのか)、当日は家から目的地までどれくらい時間がかかるかを、チェックしておきましょう。
というのも、お店が指定してきた待ち合わせ場所がわかりにくいと、当日に道に迷うなどして遅刻することも考えられます。そんな失敗を防ぐためにも場所や到着までの所要時間を把握しておくことが重要です。

セクキャバでの面接の流れ

セクキャバでの面接の流れ
面接を受ける当日、どんな流れで面接がはじまって進行していくのかを、知っておきましょう。

待ち合わせ場所・お店へ向かう


お店以外が待ち合わせの場合、到着したらスタッフに連絡をして合流し、お店に向かいます。待ち合わせ時間の数分前には到着しておきしょう。
お店以外が待ち合わせの場合、最寄り駅になることが多いので、その場合に道に迷うことは、たとえばはじめて上京したような人を除いてまずないでしょう。
もし、最寄り駅や最寄り駅以外の待ち合わせ場所で道に迷うなどし、遅れそうになったときには、そのことを正直に連絡すれば大丈夫です。わかりやすい場所に変更するなど、スタッフがその後の対応をうまくしてくれるでしょう。
そのほか万が一、急用ができて面接に行けなくなった場合には、それがわかった時点で連絡を入れましょう。多くの場合はそれで不採用にはならず、後日に振替をしてくれます。

書類の提出・面接シートへの記入


面接場所に着いて最初にやるべきことは必要書類の提出です。事前に聞いていた各書類(身分証明書、履歴書)を渡しましょう。
セクキャバの面接で履歴書が不要な場合、そのかわりにお店が用意した面接シート(エントリーシート)の記入をするケースが多いです。面接シートに記入する項目は、どのお店でも以下のものが多いでしょう。

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 身長、体重
  • 3サイズ
  • 顔出しの可否
  • 希望の源氏名
  • 入店目的
  • 希望出勤日数
  • 希望出勤曜日
  • タトゥーの有無
  • 何を見て当店を知ったか

すべて正直に記入しましょう。このなかに記入しにくい項目はないかもしれませんが、このなかにはない項目でどうしても記入したくないものがあれば、無理して記入せずにスタッフに相談しましょう。

面接官とやりとり


面接シートの記入が終われば、面接官との面談です。面接官が聞いてくる質問内容については後述しますが、どのお店でもほとんど変わりはありません。
結果は面接後すぐに伝えてくれるお店が多く、その場で源氏名も決めます。不採用の場合はその場で伝えずに、「後日連絡します」と遠まわしに断られるケースが多いです。
本当に後日、採用の連絡がくることはありますが、期待しないで別の求人を探すのが良いでしょう。採否の連絡がこず、もやもやするようであれば、自分からお店に連絡して聞いてみるのが良いです。

セクキャバの面接における女の子の採用基準は何?

セクキャバの面接における女の子の採用基準は何?
セクキャバ未経験歓迎で、一般職より採用基準は厳しくありません。多くのお店で共通している採用基準がいくつかあるので、順番にチェックしていきましょう。

遅れずにやってくるか


採用前の面接の段階で連絡もなしに遅刻をすると、第一印象から悪くなります。時間にルーズだと、仕事も責任感を持たずにやるのではと思われるでしょう。面接時に遅刻をして採用されたとしても、お店によっては保証時給を下げて採用するところもあります。

顔のレベル


抜きありの風俗では、高級店など一部のお店を除いて顔は採用基準としてあまり重要視されません。これに対し、おさわりなしのキャバクラの場合は、顔が重要視されます。抜きはないけれど、おさわりのあるセクキャバはこれらのあいだぐらいと思っておくと良いでしょう。

スタイルの良さ


セクキャバは抜き行為はありませんが、キャバクラと違いおさわりは許可されているので、スタイルが良い女の子は採用されやすいです。なので、顔立ちが採用基準に達するのに多少厳しいレベルでも、胸が大きい・脚が長くてきれいといった体の武器になる点があれば、面接時に高ポイントを稼げるでしょう。
 

お店のイメージにマッチしているか


セクキャバは、ギャル系が揃っているお店もあれば、人妻熟女系の人たちが多数在籍しているところなど、さまざまなタイプがあります。
いくら顔立ちやスタイルに自信があっても、ギャル系の女の子が面接に行ったお店が、清楚系を売りにしたセクキャバだったら、採用は厳しいかもしれません。
女の子がお店のコンセプトに合っているか、また努力してコンセプトに合わせてくれるか(お店に合わせて派手な髪の色を黒くできるかなど)、お店側は面接時に確認します。

コミュニケーション能力


抜き行為のある業種であれば、人と話すのがあまり得意ではなくても、テクニックで十分にカバーできるでしょう。しかし、セクキャバは抜き行為なしなので、ある程度のコミュニケーションスキル、礼儀が要求されます。
ただ、キャバクラと違いおさわりOKなので、キャバ嬢並のトークスキルは要求されません。とはいえ、黙々と性的なサービスをする仕事でもないので、面接時には受け答えの様子からコミュニケーション能力の良し悪しがチェックされています。

アルコールに強いか


お酒が飲めなくてもOKとしているセクキャバの求人情報もあります。ただ、お店はおさわりや女の子との会話のほかに、お酒を飲むことを楽しむ場としても提供しているので、飲めない女の子より、飲める女の子のほうが面接時には高く評価されやすいです。

エッチな会話・行為に抵抗がないか


おさわりがOKなので、おっぱいを触られたりするのが嫌な人は仕事になりません。また、おさわり以外でのお客さんとのトークもエッチな話題になることが多いです。
いくら顔立ちやスタイルが良くても、おさわりやエッチなトークに乗り気じゃない女の子だったら、お客さんは面白くないでしょう。当然、面接でも評価は悪くなります。

セクキャバの面接官がよくしてくる質問

セクキャバの面接官がよくしてくる質問
多くのお店では、一般職の面接と同じようなことが聞かれる場合が多いです。どんな質問をされるのか把握しておくと、スムーズに面接を進められるでしょう。

志望動機


セクキャバの面接で聞かれる志望動機は、「お金を稼ぐ理由は?」と聞かれることが多いです。このときに、「夢を実現するための資金のため」とか、「学費を稼ぐため」、「生活費のため」などと答えると、「長く真面目に働いてくれそうだ」と好印象になるケースが少なくありません。

稼ぎたい給料


1日や週、月でどのくらいの収入を得たいか聞かれます。遠慮して少なく答える必要はありません。答えた金額に応じて、出勤の頻度や働く時間の調整をするからです。
なので、変に高額を答えるのはやめておいたほうがいいでしょう。入店後きつい思いをしたり、「ウチではそんなに稼がせてあげられない」と面接不合格になる恐れがあるからです。

可能な出勤日数・時間


求人では、「月1日からでも可」と謳っていても、できれば多く働いてほしいと思っているお店は少なくありません。出勤日数や時間の確認の質問では、多く出勤・長時間働けると答えると、採用率が高くなるでしょう。
しかし、印象を良くするために無理をして嘘をつき、入店後にその通り働けないとなるとお店側は困りますし、自分の立場も悪くなりかねません。なので、自分の都合をしっかりと伝えることが大事です。

飲酒・喫煙をするか


この質問は、「この仕事はお酒もたばこも付きものですが、大丈夫ですか?」という確認の意味が含まれています。自分はお酒が好きではない、嫌煙家でも、多くのお客さんはお酒を飲みますし、今では減ってきているとはいえ、未だにたばこを吸うお客さんは多いです。
なので、アルコール・タバコのニオイが大嫌いな人に、この仕事は向いていないでしょう。ほかの質問に対する回答との組み合わせ次第では、お酒やたばこに否定的だと面接の合格不合格に多少の影響を及ぼす場合があります。

経歴


これまでに、同業やキャバクラ、風俗での仕事をしたことがあるか聞かれます。未経験であることをそのまま答えてしまっても、面接での評価には影響しないので問題ありません。
かえって経験があるほうが、あれこれお店は気にします。問題を起こして辞めたのではないか、すぐ辞めるのではないか(お店を短期間で転々としている場合)、引き抜きを疑われないかなどと、お店側は気にします。

質問の有無


「最後に何か質問はありますか?」といわれた場合、質問して疑問をすべて解消しましょう。もし、この質問をされなかったときには、最後に自分から、「質問いいですか?」と断りを入れて質問しましょう。
はっきりさせておくと良い項目は、主に以下の通りです。

  • 給与システム(バックの詳細、支払いのタイミング、何がいくら引かれるかなど)
  • ノルマやペナルティ、罰金はあるのか
  • シフトはどう決めるのか(自由なのか、何か決まりがあるのか)
  • 身バレ、アリバイ対策は万全か
  • 衣装や靴、小物のレンタルの有無や費用負担の有無
  • ヘアメイクはお店がやってくれるのか
  • 送迎はあるのか
  • 契約書の控えはあるのか
 
質問をガンガンしても嫌がられることはなく、むしろしっかりした女の子と思われます。質問をしてあいまいな返答をするお店は、怪しいので注意しましょう。また最後に、「お店のなかを見せてもらっていいですか?」と質問をして、自分が働く環境を確認しましょう。

セクキャバで面接を受けたあとの流れ

セクキャバで面接を受けたあとの流れ
面接で採用になった場合、そのあとに講習を受けて、希望した日時に体験入店体入)という流れになります。講習、体入ともにどんな内容なのか、事前に知っておきましょう。

講習


未経験の場合、講習内容はマニュアルや口頭での仕事の説明です。なかには男性スタッフが女の子の体をさわる実技講習をするお店もありますが、そのようなお店は悪質店と判断していいでしょう。実技講習を強要するお店があった場合は、辞退をおすすめします。
 

体験入店


面接、講習のあと、希望する日に実際にお店に入って働く体入がはじまります。体入は、仕事の流れ、客層やお店の雰囲気などを知る大事な期間です。もしも、お店が自分に合わないと思ったら、無理をせずに正式入店を断りましょう。

セクキャバの体入について、もっと詳しく知りたい方はこちら。
セクキャバの体入を大解剖!体験入店する前の要チェック項目

まとめ

セクキャバの面接に行くときには、必要なものが揃っているか確認し、身だしなみを整えて待ち合わせ場所に行きましょう。遅刻は厳禁です。
面談での質問については、されやすいものについては回答を用意しておくと、答えに詰まってしまう心配が少なくなります。緊張しがちな人にはとくにおすすめです。さらに、自分からお店側への質問も用意しておくと、「聞くのを忘れた、聞いておけば良かった……」とならずに済みます。
受かるためのポイントを押さえてうまく面接を突破し、そのあとに待っている講習や体験入店へと進みましょう。