風俗の稼ぎ時は12月！12月以外の狙い目や効率良く稼ぐ方法も公開

12月は年末のボーナス、忘年会の増加、年末年始の長期休暇が重なるため、男性の外出が増え、財布の紐も緩くなる時期です。それに加えて、飲み会の流れで「風俗行こう」となるお客さんが多くなることもあり、12月は風俗業界にとっての稼ぎ時になるのです。それぞれの理由について掘り下げて見ていきましょう。

ボーナス

多くの企業が、12月にボーナスを支給しています。ボーナスは、夏の8月と冬の12月に支給されることが多く、この時期は多くの方の懐が潤います。まとまったお金が手に入るので、風俗で遊ぼうと考える男性も増加するのです。

特に、既婚者の男性だとお小遣い制の方も多く、普段風俗で遊びたくても遊べない、といった方も少なくありません。そのような方ならなおさら、ボーナスで懐が潤ったタイミングでチャンスとばかりに遊びに来ます。いつもはショートでしか利用してくれないリピーターも、12月はロングで指名してくれるかもしれませんよ。

飲み会の増加

12月といえば年末なので、忘年会をはじめとした飲み会が増えます。忘年会で楽しくお酒を飲んだあと、風俗店を利用するといったケースは少なくありません。この時期は、飲みに行ったあとの男性が集団で風俗店を利用するといったことも多いのです。

たくさんのお客さんが利用してくれるので、リピーターを獲得するチャンスに恵まれやすいのもメリットです。一晩に何人ものお客さんに対応することもあるので、1日で数人のリピーターをゲットする、といったことがあるかもしれません。

年末休暇

企業によっては、早めに年末休暇に入ることがあります。大晦日や三が日は予定があるものの、年末に休みがあってもすることがない、といった男性は意外に少なくありません。

ボーナスをもらって懐は潤っているものの、友人は帰省してしまい、お金の使い道に悩んでいる男性もいます。このような男性たちが、お金と暇を持て余して風俗店を利用することがあるのです。お金と時間に余裕があり、可愛い女の子と一緒に過ごしたいと考える男性も増えるので、風俗店の利用者も増加します。

風俗業界の稼ぎ時は12月だけではありません。1月・4月・5月・8月は、他の月に比べて忙しくなります。12月と同じく、ボーナスや新社会人の初給料が出るタイミングなど、財布の紐が緩くなる時期が繁忙期となります。また、ゴールデンウィークなどの長期休暇も、自由な時間ができるので風俗店を利用する人が多くなります。

1月

あまり稼げないと思っている方もいるかもしれませんが、1月も風俗嬢にとっては稼げる月です。特に1月の前半は、お正月休みがあるので利用者の増加が見込めるのです。

年末にボーナスをもらったばかりなので、世の男性の懐は潤ったまま。しかも、三が日は閉まっているお店が多く、遊びに行きたくてもいけません。そうした理由から、風俗店で遊ぼうと考える男性も増えるのです。

また、お正月には多くの方が地元に帰省します。帰省したついでに羽を伸ばしたいと考え、風俗を利用することがあります。

4月

新生活を迎える人が増えるのが4月です。社会人としてデビューする方が増え、初めてもらったお給料で風俗へ行く、といった男性も少なくありません。

また、4月は企業の異動もある時期なので、新天地で新たな生活を始めるにあたり、風俗でパーッと遊ぼうと考える男性も増えます。普段から風俗遊びをしている男性なら、「この地方にはどんなお店があるんだろう」と興味を示すはず。

5月

5月にはゴールデンウィークがあります。大型連休を利用して、風俗遊びをしようと画策する方は少なくありません。お正月と同様に、帰省した男性が地元の風俗店に足を運ぶ、といったことも十分考えられるでしょう。

企業によっては、ゴールデンウィークがかなり長くなることもあります。そのため、人によっては時間を持て余してしまい、風俗で遊ぼうと考えます。このような人が増えるので、ゴールデンウィークは風俗店にとって繁忙期なのです。また、よその地域から旅行でやってきた人が、風俗店で夜遊び、という流れも期待できますね。

8月

夏のボーナスが出る8月も、風俗店にとっては繁忙期です。財布を膨らませた男性がたくさんやってくるので、風俗嬢にとっても稼ぎやすい時期といえるでしょう。

企業によっては、夏季休暇を設けているところもあります。このような会社に勤めている方だと、休みはあってもすることがない、と風俗店を利用することは十分考えられるでしょう。しかも、ボーナスをもらったばかりなので、ロングで利用してくれるかもしれません。

上記で紹介した繁忙期を上手く利用すると、効率よく稼げるようになります。入店時期を稼ぎ時に合わせたり、出稼ぎをすることでも高収入を得やすくなるでしょう。効率的に稼ぐ方法をまとめました。

絶好のタイミングで入店する

いくつかのコツを知っておくだけで、より効率よく稼げます。もっとも大切なのは、いつ入店するかということ。しっかりとタイミングを見計らって入店すれば、ほかの女の子に差をつけられるかもしれません。ここでは、長期で働きたい方、短期でお仕事をしたい方などにおすすめの入店時期をまとめました。

長期で仕事する人におすすめの入店時期

風俗店がもっとも忙しくなる時期の、2～3ヵ月前に入店することをおすすめします。12月の繁忙期にガッツリ稼ぎたいのなら、9～10月くらいがよいでしょう。

繁忙期だからといって、誰もがすぐにガッツリ稼げるとは限りません。風俗のお仕事は、女の子が稼ぎやすいのは間違いありませんが、たくさん稼ぐにはポイントを押さえておく必要があります。

そのポイントを知るためにも、2～3ヵ月くらいの猶予が必要です。この期間に、お客さんへの接客のコツを覚えたり、テクニックを磨いたりしましょう。つまり、大きな狩り、漁をするための準備をしっかりと整えるのです。

お店のスタッフとよい関係性を築くことも忘れないでください。スタッフとよい関係性を築けていれば、優先的にお客さんをつけてもらえる可能性が高くなるのです。日ごろからしっかりコミュニケーションをとりましょう。

短期で仕事する人におすすめの入店時期

短い期間だけ働いてまとまった金額を稼ぎたい、といった方だと、繁忙期の直前に入店するのがおすすめです。繁忙期には、とにかくたくさんの人がお店を利用するので、女の子の人気に関係なくお客さんがつく可能性が高くなります。

また、多くの風俗店では新人が入ると積極的にアピールするので、指名もとりやすいのです。入ったばかりで満足のいくサービスは提供できないかもしれませんが、短期しか働かないのならリピーターのことなど考えずに済みます。

もし、働いているうちに「もっと長く働いてみたい」と感じたのなら、リピーターを獲得する努力もしてみましょう。

出稼ぎする

繁忙期になると、普段の倍以上のお客さんが利用することもあるので、お店によっては対応しきれなくなることもあります。そのため、系列店や仲のよいお店から、出稼ぎをお願いされることも少なくありません。

お店としては、接客できる女の子を1人でも多く確保したいので、よい条件を提示してくれる可能性が高くなるのです。普段よりもさらに高収入を得るチャンスに恵まれるので、繁忙期は出稼ぎで働くことも視野に入れてみましょう。

地元へ帰省するついでに、出稼ぎで稼ぐ、といった働き方もいいかもしれませんね。帰省と出稼ぎが同時にできるので効率的です。