手元に現金が無くても買い物ができるクレジットカードは、買い物から公共料金の支払いまで幅広く使用できます。しかしクレジットカードの利用には審査が必要です。ここでは風俗の仕事をする際にクレジットカードの審査で不利な理由とその対処法について紹介します。お金に関することなので、ぜひチェックしておきましょう。

目次
  1. 1. 風俗嬢がクレジットカード審査に通りにくい理由
  2. 2. 風俗嬢でも審査が通るクレジットカード
  3. 3. それでも審査に通らないときの対処法
  4. 4. デビットカードもおすすめ
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風俗嬢がクレジットカード審査に通りにくい理由

クレジットカードの審査はよほどのことが無い限り通ると思われがちですが、風俗の仕事をしていることが理由で審査が通らないこともあります。ここでは風俗で働く女の子がクレジットカードの審査に通らない理由について紹介します。もしこれから風俗で働こうと検討している方や働いている間にクレジットカードを作ろうと考えている方は参考にしてみてください。

「無職」扱いになるため


どんな仕事にも共通しますが、風俗で働く際も確定申告をしないと、「無職」として扱われます。そのため、既に稼いでいたとしてもクレジットカードの審査に通ることは難しいでしょう。もちろん確定申告を行わないと違法になるため注意してください。確定申告の際は、お店に所属していても個人事業主として行う必要があります。よくわからない場合は面接時にお店に聞いておくとスムーズです。

収入が不安定と判断されやすい


風俗の仕事をはじめとした水商売は、景気に左右されやすい仕事なので収入が不安定と判断されるケースがあります。また、給与形態も固定給ではなく歩合制を採用していることから、安定した収入が得られないと判断されることも珍しくありません。また、同じ店舗でもほかの人と収入の差が開きやすいことも不安定と認識される理由になるようです。

居住が不安定と判断されやすい


風俗で働く女の子の多くは賃貸マンションやアパートに住んでいることに加え、お店を変えるごとに住居も変わることから、居住が不安定だと判断されやすい傾向です。また固定電話ではなく、携帯電話だけというケースもほとんどなので、こういった状況を踏まえて審査が通りにくくなることがあります。もちろん全く通らないことはありませんが、少なくとも不利になるということは覚えておきましょう。

過去に滞納履歴がある


過去にクレジットカードの滞納や債務整理をしていた場合は、その分審査も厳し目に見られます。もし別のカード会社の審査を受ける場合でも、滞納していた情報は個人信用情報機関に登録されるため、審査の際には必ず参照されます。これからカードを作成するのであれば、料金の滞納は気を付けましょう。

風俗嬢でも審査が通るクレジットカード

ここでは風俗の仕事をしていても比較的審査の通りやすいクレジットカードを紹介します。申し込んだからといって必ず通るわけではありませんが、これからクレジットカードを作りたい方や既に持っているけど増やしたい方はぜひ参考にしてみてください。

エポスカード


丸井グループから発行されるエポスカードは、若年層を中心に多くの方に使用されているクレジットカードです。そのため買い物を通じてカードの発行をおすすめされたことがある人もいるかもしれません。申し込み欄には収入の少ないアルバイトだけでなく、無職の方でも記入できるようになっているため、よほどのことでない限り査定は通るでしょう。
また、年会費がかからず即日発行にも対応しているため、急にカードが必要になった際も安心です。申し込みはネットやアプリを通じて簡単に行えるため、仕事終わりや空き時間でも申し込むことができるでしょう。気になる審査結果もメールですぐに知ることができます。

楽天カード


CMでもおなじみな知名度の高いクレジットカードです。年会費が無料でポイント還元が付くだけでなく、楽天市場で買い物をするとポイントが3倍になるというメリットもあります。楽天カードでは、各カード会社から好きなブランドを選ぶことができますが、単純にカードを作りたいのであれば、マスターカードにしておくと審査も通りやすいでしょう。申し込みのタイミングによっては、ポイントをもらえるので、気になる方は定期的にチェックしておきましょう。

ACマスターカード


アコムが発行するACマスターカードは、収入がある人であれば審査が通りやすいという独自の基準を採用しています。そのため、ほかのカード審査で落ちてしまった人でもカードを作成できる可能性は高めです。また、即日発行ができることに加えて利用額の0.25%をキャッシュバックしてくれることも魅力です。
もし審査が通るのか気になる場合は、簡単な入力だけで発行できるか判断してもらえる「3秒診断」が利用できます。発行可能と診断された場合は、インターネットからそのまま事前申し込みができるため、申請に手間がかからないこともメリットです。

JCB CARD R


ほかのカード会社よりも柔軟に審査してくれるJCB CARD Rであれば、風俗の仕事をしていても審査に通る可能性が高めです。また、ポイントの還元率が1%と高めになっており、お店によってはさらに優遇を受けることができます。加えて新規入会でポイントが6倍となるキャンペーンを行っているため、すぐに使用したい人にもおすすめできます。
支払いはリボ払いのみとなっておりますが、繰り上げ返済を利用することによって月々の支払手数料を節約することも可能です。入会金や年会費がかからないことから、初めてカードを作る人だけでなく、2枚目や3枚目にもおすすめといえるでしょう。

それでも審査に通らないときの対処法

審査が通りやすいカードだったとしても、落ちてしまう可能性はもちろんあります。ここでは審査に通らない場合の対処法をまとめました。あらかじめ審査前に対策することも可能ですので、これからカードを申請しようと考えている方もぜひ参考にしてみてください。

キャッシング枠を狭める


申請する際は、利用できるキャッシング枠を狭めることで審査に通る可能性を高めることができます。なぜならキャッシング枠を大きくすれば、その分審査も厳しくなるからです。そのためキャッシング枠は最低0円、多くても1~5万円程度で申請するように心がけてみてはいかがでしょうか。
金額を狭めた分、キャッシングで利用できる金額は少なくなりますが、カードを手に入れることを優先したいのであれば、効果的な方法といえるでしょう。もし申請したキャッシング枠が少ない場合でも、滞納や問題を起こさずに使い続けることで、少しずつ上限が増えていくので安心してください。

勤務先は派遣会社で申請


風俗の仕事をしていて悩みがちなのが勤務先の記入です。お店によってはアリバイ会社として別の社名を用いることも可能ですが、場合によってはトラブルの原因となるため、クレジットカードの申請時にはおすすめできません。
もし、お店の会社名を記入したくない場合は、勤務先を派遣会社として申請することが可能です。この方法であれば、トラブルを避けることができるため、実際に風俗で働くほかの女の子も利用しています。この方法はクレジットカード以外にも携帯電話や賃貸の契約にも利用できるため、気になる人は覚えておきましょう。

実際の所得より低く申告する


一部のカード会社では申告する所得が自己申告制となっております。そのため実際に稼いでいる金額よりも低めの額にして申告すると、審査に落ちるリスクを減らすことが可能です。どれぐらい稼いでいるかは人それぞれですが、大体年収200万円前後にしておけば下手に詮索されることもなく審査を進めることができるでしょう。

多重申し込みには気を付ける


いくらクレジットカードが欲しいといって一度にたくさんのカードを申請することはおすすめできません。なぜならカード会社から入会特典目的や返済義務が本当にあるのか疑われやすくなるからです。場合によっては通常よりも不利な条件になってしまうため、一度に申し込む際は3枚程度を限度に申請してください。

デビットカードもおすすめ

クレジットカードが難しい場合は、デビットカードの申請を検討することも方法です。ここではクレジットカードとデビットカードの違いやデビットカードならではのメリットについて紹介します。もしかしたらデビットカードの方が相性の良い場合もありますので、検討中の方はぜひ確認してみてください。

デビットカードとクレジットカードの違い


クレジットは支払日に決められた利用額を払いますが、デビットカードはカードの利用と同時に銀行口座から引き落としがされます。また、クレジットカートが分割払いやリボ払いを選べるのに対して、デビットカードは一括払いのみの支払いとなるのが特徴です。ほかにもキャッシング機能も非対応となっています。

デビットカードなら使い過ぎを防げる


一見すると使い勝手が悪そうなデビットカードですが、クレジットカードと比べて利用限度額がそのまま口座残高となるため、使い過ぎを防ぐことができます。加えて利用金額も設定することもできるので、浪費したくない方や初めてカードを作りたい方にもおすすめです。
また、申請時にクレジットカードのように審査が必要ないため、基本的には審査に落ちることもありません。とりあえずショッピングで利用できるカードが欲しいと考えているのであれば、デビットカードも視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

風俗の仕事をしていてもクレジットカードを作ることは可能です。もしこれから作るのであれば、利用枠の調整や会社名の記入を工夫したうえで申し込んでみてはいかがでしょうか。またクレジットカードの審査が通らない場合でも、デビットカードであれば作ることも可能です。どちらのカードであっても計画的に使用し、使い過ぎないように注意しましょう。