「爆買い中国人」という言葉を聞くことになって久しいですが、今は「爆抜き中国人」という中国人観光客も話題になっています。中国人観光客に日本の風俗は人気なんですよ。今回は、日本の風俗を利用する中国人観光客の実態と、風俗嬢として中国人観光客の相手をする際の注意点をまとめました。
爆抜きとは?
日本人女性は中国人男性に人気で、日本の風俗を利用する中国人も多いです。中国人は日本の風俗ツアーで訪れていることもあり、その場合数日間様々な風俗店を渡り歩きます。まずは爆抜き中国人の実態を詳しく見ていきましょう。
日本人女性は中国人に人気
中国人に人気のある日本人女性といえば、AV女優の蒼井そらさんが有名です。中国人から絶大な人気を誇っており、中国版Twitter「ウェイボー」で2,000万人近いフォロワーを獲得しています。
そもそもなぜ日本人女性が中国人から人気になったかというと、日本のAVが発端と言われています。中国はアダルトコンテンツに対しての規制が非常に厳しい国で、国内でのAVの所持や鑑賞が表向きは禁止されています。当然中国ではAVは製作されていません。ただ、中国人男性もアダルトコンテンツを見たいのが本心。違法ダウンロードや海賊版DVDを入手するのが一般的になります。
そこで人気になったのが、世界で最も人気とも言われる日本製のAVだったというわけです。中国人男性は、日本のAVを見て、日本人女性とエッチなことがしたいと、日本の風俗を利用しにくるのです。
中国人の価値観がコト消費に変化している
「爆抜き」とも言われる、日本の風俗を利用する中国人観光客が増えた背景には、日本のAV人気の高さだけでなく、中国人の価値観の変化があります。
消費に対する価値観は、「モノ消費」と「コト消費」に大きく分けられます。モノ消費とは物質に対してお金を払うこと、コト消費とは体験にお金を払うことを言います。日本でも、中高年世代はモノ消費、若者世代はコト消費を大切にする、などと取り上げられることが多いです。
急速に経済成長を遂げた中国では、価値観がコト消費を重視する方向に変化してきているそうです。爆買いが流行語に選出された2015年以降、風俗の利用だけでなく、訪日する中国人の多くが体験を購入するようになってきています。
日本の風俗ツアーも
上記のコト消費の一貫として、日本の風俗をめぐる「性風俗ツアー」などが開かれるようになりました。利用される風俗は多種多様で、ソープランドやヘルスなどのいわゆる「抜き」がある店、キャバクラなどの女性と一緒にお酒を楽しむ店、AV女優とデートできるお店などもよく利用されているようです。
中国人を接客する時の注意点
風俗嬢として中国人観光客の相手をする場合、いくつか注意しなければならない点があります。日本人とは対応が異なるので、いざという時のために覚えておきましょう。注意すべき点をまとめました。
日本語が分からないケースがほとんど
風俗を利用する中国人観光客は、日本語が分からないケースがほとんどです。そのためコミュニケーションが取れず、トラブルに発展するケースがあります。中国人観光客によるトラブルは多く、問題視して「外国人お断り」としているお店もあるほどです。
相手が日本語をわからない中国人だった場合は、必ずwebの翻訳ツール等やボディランゲージなども使用して、意思疎通をはかりながらプレイするようにしましょう。ポケトークというAIが翻訳してくれる翻訳機もあります。外国人が多く来るお店であれば1つ購入しておけば、よりトラブルに巻き込まれる可能性は低くなるはずです。お店に置いてもらうように提案するのもいいかもしれません。
特に重要なのは、はっきりと「NO」と言うこと。日本人は拒否の意思を伝える際に言葉を濁したり、言わずにくみ取ってもらおうとしたりしますが、外国人にはそれが通用しない場合が多いです。対応していないサービスなどを要求されたら、必ずはっきりと断るようにしましょう。
本番NGはしっかり伝える
ソープや料亭など、一部の本番OKの風俗店を除き、本番NGであることは事前に伝えるようにしましょう。日本ではほとんどの風俗店で本番ができないことは一般的に知られていますが、海外の風俗店は基本的に本番ありとなります。そのため、本番NGというシステム自体をあまり理解していない可能性が高いです。
また、本番NGと知っていながら、言葉が分からないことを盾に押し切ろうとしてくる可能性もあります。言っても聞かないお客さんの場合は、警察に逮捕される可能性があることを伝えれば大人しくなるでしょう。
コンドームは必ずつける
本番のあるなしにかかわらず、プレイは必ずコンドームをつけるようにしてください。ゴムなしでの本番はもちろん、ゴムなしのフェラなどでも、咽頭ヘルペス・咽頭クラミジア・淋病などに感染する可能性があります。
日本と海外の性病事情は異なり、日本ではまだマイナーな性病に感染してしまう可能性もあります。中国のみで流行している感染症に日本人が感染するというのは、非常に大きな問題です。
また、お客さん個人の対策についても、日本人は比較的性病にかからないように気を付けている人が多いですが、海外でも同じとは限りませんし、そのお客さんがどういった対策をしているかもわかりません。一時期国内で流行が取り沙汰された梅毒も、中国人の風俗利用者の増加が原因ではないかという声もあります。もともと性病感染がそれほどなかったお店も、中国人観光客が増えてから性病感染者が増えたケースが多いようです。
風俗嬢は体が資本。性病の完治には時間がかかりますし、治るまでは収入も得られません。自分の体と生活を守るためにも、できる限りリスクを回避できるよう、コンドームの装着を徹底してください。
外国人向けの援デリ業者では働かない
外国人観光客の受け入れを拒否している風俗店がある一方で、積極的に受け入れることで業績を上げている風俗店もあります。きちんと登録をして営業している風俗店なら問題ありませんが、モグリで営業しているいわゆる「援デリ業者」では働かないようにしましょう。
裏風俗なので、警察にバレれば逮捕されてしまう可能性もあります。また、万が一傷害のようなトラブルがあっても警察に相談できないため、泣き寝入りになってしまうという事態も起こり得ます。
トラブルがあったらお店の人に相談
中国人の風俗利用客は、マナーや素行の悪さが話題に上がることが多いです。たとえば、隠し撮りや部屋の中の物色、プレイの範囲を超えた暴行などを受けることもあるようです。注意しても悪びれないというような声も聞かれます。外国人のお客さんを広く受け入れているお店でも、中国人の素行の悪さは特に際立っているようです。
金払いはよく、チップなどをもらえるケースが多いとのことで、お金と苦痛を天秤にかけて耐えられるなら金銭的にはメリットですが、もし耐えられないと感じたら無理せずお店の人に相談しましょう。
相手は女性から注意されることを重く受け止めていない可能性があります。お店の人に相談すれば、警告や出禁などの適切な対応をとってもらえるでしょう。
まとめ
消費に対する価値観の変化や、日本製AVの流行によって、中国人観光客が日本の風俗を利用するケースが増えています。お金を落としてくれる一方で、素行の悪さは有名。また性病の恐れもあります。万が一風俗嬢として中国人観光客の接客を担当することになったら、コンドームの装着を徹底し、問題行動が見られたら無理せずお店の人に相談しましょう。


