完全歩合制のチャイナ風俗

カテゴリ:世界の風俗事情


日本で風俗が盛んなように、隣国である韓国や台湾、中国でも風俗は盛んに営業されています。

日本の風俗店の場合、女の子に少しでも長く働いてもらえるような高給設定や福利厚生などを充実させています。お客様が来店された際、女の子がいなければお店として成り立たないため、待機している女の子にも時給を支払い、お客様がいつ来店してもいいように準備をしています。
もちろん日本以外でも、同じように時給を支払って女の子に待機してもらっている国は数多くありますが、中国では「時給」という考え方はなく、すべて「完全歩合制」となっているのをご存知でしたか?

中国でいう風俗店とは、床屋、キャバクラ、スパ等がそれにあたります。

キャバクラは指名制で、お客様が席に着いてはじめて女性へ賃金が支払われます。その後、場合によってはセックスにまで発展することがあるらしいのですが、その場合は賃金も増えるそうです。聞くところによると、セックス一回のみで終わるショートコースと、朝までいっしょにいるロングコースの2つがあり、もちろんロングコースの方が賃金は高くなるようです。

スパは、日本の健康ランドのような施設にレストランや娯楽施設、リラックスルーム、映画鑑賞ルームなどがあります。
マッサージは種類も豊富で、中国式マッサージ、タイ式マッサージ、ヘッドスパ、フットケアなどがあり、そしてその他にも耳かきや爪切りなどのサービスを受けることもできます。ここ日本でも、アロマエステのお店など、そういった部類のお店を見るようになりましたね。

スパで働くスタッフもほとんどが時給ではなく、完全歩合制になります。自ら施設内にいるお客様に営業をかけ、サービスを受けさせます。マッサージは個室の場合もあり、スペシャルマッサージと呼ばれる、いわゆるヌキのオプションがある施設もあります。
当然、多くのオプションを付けた方が稼げる額も大きいため、女の子はみんな必死で営業しています。また、中国ではチップの文化が定着しており、女の子はいかに富裕層のお客様を自分のリピート客にするか躍起になっています。

貧しい家庭の女の子が、家族の生活を支えるために都会に出稼ぎにくることも多いようですが、なにせ完全歩合制のため、稼げる子と稼げない子の差は大きく、入れ替わりも激しいとも言われています。
風俗の世界は厳しいとよく言いますが、中国のようにお客様がつかないことには一切の賃金が発生しない厳しい現実を見ると、日本はまだ恵まれてる方なのかもしれませんね。