世界を跨ぐ出稼ぎ風俗嬢

カテゴリ:世界の風俗事情


風俗で働く女性の一番の目的は、やはり「お金」でしょう。
地方出身の女性が、都会に憧れて上京をしたものの生活が苦しくなり風俗店で働くなんてことも少なくないと思います。彼女たちは風俗で働くことによって安定的な、もしくはそれ以上の収入を得ることができます。当然のことながら地方より都会の方が稼げる金額も大きいため、風俗で働く子は自然と都会に集まってきます。

また、最近では海外で出稼ぎをする女性も増えていると聞きます。
その逆で、日本に出稼ぎに来る外国人も多く、韓国人やフィリピン人、ロシア人やブロンド系など、外国人専門を銘打ったデリヘルが多くなってきています。首都圏で言うと、大久保や鶯谷、錦糸町、千葉市の栄などが有名ですね。

その子たちの多くは留学で日本に訪れ、稼げる仕事として風俗を紹介されること多いそうです。とはいえ、外国人の風俗嬢も年齢は様々です。きっとこれまでに稼いだことのないような金額を短期で稼げることに魅力を感じた外国人が、留学終了後も、日本に残って仕事を続けている場合があるのでしょう。

昔は、外国人の風俗営業も法律的に緩く、「赤線地域」と言われる地域では多くの外国人風俗嬢が働いていました。しかし現在では、政府が厳しく取り締まりを行っているため、昔に比べると数はとても少なくなりました。慣れない地域で、会話すらもまともにできない中で、彼女たちは一生懸命に現地の言葉を覚えながら働いています。

なぜそこまでの努力をして、自国を離れてまで風俗嬢として働くのか?
その理由もやはり「お金」でしょう。自国ではどう頑張っても稼げないお金を稼ぐことができて、さらには家族への仕送りも可能になるからです。特に貧しい国や家庭で育った女性は、家族自体が彼女の仕送りを充てにしなければ生活できない家族もいます。そのため、自国を離れて他国に出稼ぎに行かざるを得ない状況になってしまっているというわけです。

外国人が他国で働く場合、滞在期間が厳しく決められているため、長期で滞在することができません。滞在が認められる期間が「30日」なら、30日間休むことなく働いて自国に戻るといったケースもあります。ここ日本のように、飛行機でないと入国できない国もたくさんありますが、彼女たちはその飛行機代が痛い出費になったとしても、自国より他国で働くメリットがあるのです。

現在では、LCC(ローコストキャリア)の運航が盛んとなり、格安航空会社があちこちで運行しているため、昔よりも国内外の行き来がしやすくなっています。今後も風俗業界に関わらず、自分の国を離れて、海外で働こうと海を渡る人は増えていくことでしょう。