性風俗特殊営業の認可について

カテゴリ:風俗業界の豆知識


風俗店で働く際、働こうと思った風俗店が性風俗特殊営業の届け出を行っているか確認しておくことが重要です。
運営者側は性風俗店を営業する場合、警察署に「性風俗特殊営業届出書」を提出することが義務付けられています。

しかし、お店によってはこれらの認可を得ずに営業をしているお店もあるようです。
お店が営業停止処分を受けた場合、明日からの仕事がなくなってしまいます。
更には、今まで働いた分の給料すらも貰える可能性がなくなってしまう場合がありますので十分に気を付けてください。

では、性風俗関連特殊営業とはどういうもので、どのような店舗が対象になるのかを参考までにお伝えさせていただきます。

性風俗関連特殊営業ですが、もともと特殊地域でのみ黙認されていた性風俗サービス営業が取り締まりの強化に伴い、昭和59年の法改正以降「風俗関連営業」として届出が必要となりました。

平成13年には「性風俗特殊営業等」が、「性風俗関連特殊営業等」に法改正されました。性風俗店を大きく分けると「店舗型性風俗特殊営業」と「無店舗型性風俗特殊営業」の2つに分けられ、「店舗型性風俗特殊営業」には以下のものがあげられます。

・ソープランド
・個室型ファッションヘルス
・ストリップ劇場・個室ビデオ等
・ラブホテル等
・アダルトショップ等

対する「無店舗型性風俗特殊営業」は以下のものがあげられます。

・派遣型ファッションヘルス
・アダルトビデオ等の通信販売

以上、後々になって気付いて手遅れになる前に、働く際は認可が下りているかの事前確認をしていただくことをオススメします。(※確認方法は面接時に面接官に尋ねるか、直接聞きづらい場合は公式サイトにも掲載されています。)

風俗業界は時代の変化や顧客ニーズに応じて、次から次へと新しい業態のサービスが生まれています。
その度に法律が整備されているのが現状です。

なお、上記の他にも性風俗関連特殊営業等には下記のものも含まれますので参考までに記載しておきます。

・映像送信型性風俗特殊営業
・店舗型電話異性紹介営業
・無店舗型電話異性紹介営業