風俗嬢にもヘッドハンティングが!?

カテゴリ:風俗嬢のココだけの話


営業のお仕事をしていると、「ヘッドハンティング」という言葉を良く聞きますよね。

自分が在籍していない他の会社から、今よりも良い条件で仕事を任せたいと聞くと人間の心理的に、
ステップしたいという本能が働き、良い条件の仕事に付いてしまうということがあるそうです。

これは、日本よりも外国の方が多いのではないでしょうか?
特に英語が話せる地域では世界を又に駆けた取引が多く、ヘッドハンティングが国境を超えて、世界規模で行われているというのをよく耳にします。
世界で名の知れた会社はヘッドハンティング専門の部署を置いているところもあるそうです。

もちろん、ヘッドハンティングは営業職だけの話ではありません。
シェフやパイロット、医者や弁護士、そしてこの風俗業界にもある話なんです。

私が働いている風俗店でもヘッドハンティングの話はよく耳にします。
私は、東京で風俗をしています。
働き始めて既に3年が経ちますが、私も何度かヘッドハンティングの声を掛けられた事があります。
さずがプロの交渉とでも言うべきか、そのひと個人の魅力を引き出すのがうまく、自信を持たせてくれます。思い切ってお店を変えてみようかなって思ったことも正直ありました。

何度も会って話しているうちに、恋愛感情を持ってしまい、デートを繰り返し断るのが大変になったこともあります。
でも、私は彼らの誘いに乗ってお店を変えたことはありません。
なぜかというと、私が困っていた時に助けてくれたのが今のお店だったからです。
私がまだ新人で右も左もわからないときに、丁寧に指導してくれて、お仕事もたくさんもらっていたしました。
だからこそ、他の店舗に行く事はギリギリになって踏みとどまることができました。

彼らの話しを聞くと、給料は上がるし環境も良さそうだし、つい夢を見てしまいます。
隣の芝が青く見えるというのはまさにこのことなんですね。
ただ、私の気持ちは変わりませんでした。

他の業界同様、ヘッドハンティングでお店を転々としている女の子もたくさんいます。
その子たちにいろいろ話を聞いたこともあります。そのほとんどの女の子の目的はお金です。
以前よりもお給料が良かったり、環境が良くなれば、やはり移動したくなる気持ちもわかると思って聞いています。

今日もまたヘッドハンティングの彼はやってくるでしょう。
今日はどんな感じ私を口説くのか・・・そんな楽しみを持ちながらお仕事をすると結構勉強になることもあるんです。
彼らも遊びではなく、お仕事ですからね。

そして今こうしている間にも、風俗業界だけでなく、世界中のあらゆる業界でヘッドハンティングは行われていることでしょう。