上海ドリームを夢見た風俗嬢

カテゴリ:世界の風俗事情


中国の首都北京は、行政施設が揃う街としてのイメージが根強く、その一方で上海は、商業都市としてのイメージが強いかもしれません。
都市の規模も中国で一番と言われている上海は、金融や貿易で発展したという経緯から多額の外国資本が注入されているため、多くの外国人ビジネスマンが暮らしています。
もちろん、そこには日本人ビジネスマンも少なくないため、日本食レストランや日本人向けのお店が数多く建ち並んでいます。
ちなみに現在、一番多くの日本人が在住している国外の地域は上海だと言われているため、日本人学校や日本人コミュニティも豊富にあります。

上海には「上海虹橋国際空港」と「上海浦東国際空港」の2つの空港があり国際線、国内線を含めて利用者が多いことでも知られています。
2010年には上海万博の開催し、世界で知名度を上げることに成功した上海ですが、最近では中国の急成長も後押しをして物価上昇(インフレ)が起こっています。特に、上海万博の開催前と開催後では賃金や物価が大きく上昇しています。
上海の住民は急な物価上昇に追いつくことができず、上海の住居から立ち退いてしまう場合もあるそうです。さらには、大学の卒業生が上海で仕事を見つけても、家賃や食費などの高騰により生活ができないなんてことも。家賃の急騰により、数世帯でのシェア生活を余儀なくされる状況にあるとも言われています。
その一方で、このインフレの波に乗り、上海万博前に物件を購入し、今になって得をしている人もいることでしょう。

そんな上海にも多くの風俗店が存在しますが、上海万博以降、規制がより一層厳しくなってます。
上海で働く風俗嬢たちの中には、田舎暮らしで貧しい生活を送ってきた女の子がたくさんいますが、物価も高いため生活を圧迫されている女の子がほとんどだそうです。

当然、貧困とは無縁の富裕層のお客さんもいますが、激戦区の上海ではリピータ―さんになってもらうのは大変です。見事にリピーターさんを獲得した一握りの風俗嬢は、お客さんからマンションや高級車をプレゼントしてもらう、なんてことも珍しくなかったそうです。まさにアメリカンドリームならぬ上海ドリームと言えますね!
しかし、現在ではそこまで高価なプレゼントをしてくれるお客さんはほとんどいなくなってしまったようです。以前に家をプレゼントされた風俗嬢の中には、風俗業から引退し不労所得で生活している女性もいるらしいですよ。

今ではなかなか難しい話かもしれませんが、上海の風俗で働く女の子はみんな大きな夢を持って日々生活しています。今日もまた、上海ドリームを掴むため、きっと多くの女性が地方から上海へと上京していることでしょう!